手術する前に読みたい頚椎症を治すための治療方法と本当の原因

薬、けん引、マッサージ・・・これらの治療方法であなたの頚椎症は改善しましたか?

病院で頚椎症と診断をされ、その後、様々な治療をしているのに一向に改善されない頸椎症に悩んでいる方は少なくありません。また、そこまで辛い痛みやしびれではなくても、ほっておくことで症状が悪化してしまう可能性があります。 

 

ですから、頚椎症になったら、できるだけ早くに適切な治療方法を受けた方がいいのです。

 

「でも、病院に行き、長い時間待たされてレントゲンやMRI などの検査を受け、お医者さんの言うとおりに治療やリハビリをしてきたのに、一向に良くならないです」と思われるかもしれません。

 

いろんな治療方法を行ってきたけれども、なかなか良くならず「もう頚椎症は良くならないのではないか?」と思ってしまう気持ちもよくわかります。

 

しかし、あきらめるのはまだ早いです。実は、頸椎症には原因があり、その原因に対して正しく働きかけをすれば、回復していく可能性はあるのです。

 

このページでは頚椎症の痛みやシビレの改善について必要なことを順番に説明していきます。

発症して1か月経過しても、頚椎症の症状が軽減しないなら、その治療方法は間違っているかもしれません

頚椎症は正しく働きかけをすると、早期に回復していく可能性があります。

 

もし、頚椎症を発症してから1か月以上経過していても、少し楽になった程度とか、痛みやしびれがあまり変わっていなくてむしろひどくなっているというのであれば、それは頚椎症が回復しにくい症状だからではなくて、治療方法自体が間違っている可能性があります。

 

もし、数か月も、数年も頚椎症に悩んでいるのであれば、今から下記の治療方法を行っていないかチェックをしてください。

 

そして、行っているのであれば、治療方法を見直すことをおススメします。

頸椎症でこんな治療方法を続けていませんか?

1.消炎鎮痛剤
2.神経再生薬
3.ステロイド注射・ブロック注射
4.湿布
5.電気・超音波・レーザー治療
6.マッサージ
7.けん引・頚椎カラー
8.ストレッチ
9.手術(頚椎症は手術をしなくても改善する可能性があります)

上記の治療方法をして、結果はどうだったでしょうか?あなたも、これらの方法を行ってきて、思うように改善していないかもしれません。

 

私たちは、来院された方に、これまで行ってきた治療方法を詳細に確認しています。

 

すると「ありとあらゆる治療方法を試したけど良くならなかった」という方が多くいます。上記のような治療方法を、医療機関や整骨院で、数か月もつづけたにも関わらず、痛みが思うように改善されなかった方たちです。

 

私たちは、このような頚椎症になった方を施術してきた経験から、「この事実を一刻も早く気づいて欲しい」という思いを持っています。

 

現在、頚椎症には手術が最も有効とされていますが、首の手術は不安が大きいと思います。しかも、手術をしたにも関わらず頚椎症が改善されない方がいらっしゃるもの事実なのです。

頚椎症の手術をする前に考えてほしいことがあります

この激痛から逃れられるのなら・・・
・とにかくこのしびれから開放されたい!

 

このような気持ちで、手術に踏み切る方が多くいます。

 

朝起きた時から、痛みやしびれで、げんなりするような毎日を過ごしていれば、「この痛みをどうにかしたい!」その一心で、不安があっても手術を選択してしまう気持ちはわかります。

 

でも、ちょっと待ってください。

 

首という部分は、大事な神経や血管の集まる重要な器官です。一度、手術をしてしまうと、楽になるばかりか取り返しのつかないことになってしまうこともありえるのです。

 

「手術すれば、100%良くなります」と言える医師の先生はほとんどいません。

 

そのため、あなたが手術を選択するのであれば、

・このようなリスクがあります。
・もしこうなっても責任は負えません。

という同意書にサインするのです。

 

実際に、頚椎症の手術後に、 

・お医者さんは、レントゲンを見て、良くなったと言いますが、しびれは取れていない・・・
・首と肩の凝りが半端じゃありません。
・痛みはだいぶ軽減しましたが、長い時間の座っていると、首が持たない・・・

と手術をしても悩みから解放されない方がいるのも事実です。

 

私たちは、これまで頚椎症の方を数多く見てきました。その中でも、お医者さんから手術を勧められているにもかかわらず、症状が改善していった例は数多くあります。

 

頚椎症は、手術をしなくても改善出来る可能性があるのです。

 

しかし、「頚椎症」と言っても、人によって状態はピンからキリまであり、私達の技術を持っても改善不可能な状態にまでなっている重度の患者さんもいらっしゃいます。

 

その方々には、私達も対応出来ないことを正直にお伝えします。しかし、あくまでも手術は最終手段です。

 

手術に踏み切る前に、「体に傷をつけることなく、安全に頚椎症を改善する方法があるかも知れない」という選択肢をあなたに知ってほしいのです。

 

「できることなら、手術はしたくない。手術なしで改善する可能性があるならば、試してみたい。」

 

そのような気持ちではないでしょうか?

 

まずは、「あなたの頚椎症は、本当に手術が必要なのかどうか?」 を知るために、頚椎症とは、どんな症状なのかを理解することが大切です。

そもそも、頸椎症とはどんな症状なのか?

頸椎症を早期に回復させるためには、どんな症状なのかを知っておく必要があります。原因もよく分からないまま、やみくもに治療をつづけると効果がみられないばかりか、お金も時間も無駄にしてしまうかもしれません。

 

頸椎とは首の骨の事です。骨と骨の間には「椎間板」というクッションがあります。

 

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画像出典:http://www.hernia-therapy.com/page_f02.html

椎間板が弾力を失ってクッションとしての役割が果たせなくなり、椎骨と椎骨がこすれ合って変形したり、骨の並び方が変わったりします。

 

このように、「頚椎に年齢的な変化が起こること」を頚椎症、正確には変形性頚椎症(へんけいせいけいついしょう)と言います。これは誰にでも起こることであって、このこと自体は病気ではありません。

 

この状態が引き金になって、脊髄や神経根が圧迫されて、そのための痛みやしびれや麻痺が出てくる場合が、病気の状態です。

頸椎症が引き金になって現れる症状は3つあります

1.頚椎椎間板ヘルニア

首・背骨の骨の間には椎間板と呼ばれるものがあります。言ってみればクッションのようなものです。その中心になる髄核という柔らかい部分がなんらかの要因で飛び出して神経を圧迫している状態です。

ヘルニア説明
画像出典:日本整形外科学会

このような状態になると、手足の痺れ、頭痛やめまい、首をそらした時の腕の痛みや背中の痛み、重症化してくると歩行や排泄障害が起こることもあります。

2.頸椎症性脊髄症

脊髄というのは背骨の中を通って、脳までつながっているいわば神経の塊です。

 

頸椎症性脊髄症 説明

画像出典:日本整形外科学会

この脊髄が圧迫されることで、手先の細かい作業、例えばボタンかけや箸を持つ作業が思うようにできなくなる場合があります。

 

また、歩行がぎこちなくなったり、足が前に出しにくい、早く歩けないなどの下肢の症状が出る場合もあります。 これらの症状は多くの場合、両側に出ます。さらに、排泄の機能が障害されることもあります。

3.頸椎症性神経根症

神経根というのは、脊髄から出て行った1本の神経で手や足などの末端を動かすための神経です。

 

頸椎症性神経根症 説明

画像出典:日本整形外科学会

神経根が圧迫されることで、首の痛みや肩こり、手足にしびれ、脱力などが現れる場合があります。

 

症状は多くの場合、片側に出ます。また、首を後ろへそらせると痛みが強くなりますので、上方を見ることやうがいをすることが不自由になります。

頚椎症の本当の原因とは?


 頸椎症は、骨の変形や椎間板の変形から辛い症状が現れると一般的に言われていますが、それは結果であって、原因ではありません。

 

なぜなら、骨の変形や椎間板の減少や飛び出しがあるにも関わらず、痛みやしびれのない人がいるからです。

 

私たちは、数多くの頚椎症になった方を見てきて、ある共通したことに気づきました。

 

それは、頚椎症の方は筋肉が過度に緊張しているということです。頚椎症の症状が強い方ほど、首から肩と腕から手にかけての筋肉の緊張がとても強くなっています。

 

さらには、首を動かすという動作は、首のみで行っているのではなく、上半身の筋肉、 下半身の筋肉までもが連動して動いているのです。

 

首周辺の筋肉や首を動かす時に連動する筋肉が硬い状態で無理やり首をいろんな方向に動かそうとすると、首に過度な負担が生じ痛みやしびれが起きてしまう。

 

これが頚椎症のメカニズムの1つです。

 

ですから、首に痛みが出るのは結果であって、原因が”首”だけではないのです。

 

手足のしびれなども、頚椎の神経圧迫だけではなく、筋肉が緊張することによって神経を圧迫してしびれが引き起こされるのです。

 

そのため、FMT整体では、筋肉にある感覚受容器に対して「特殊な働きかけ」をすることで、全身の緊張を起こしている筋肉や首から肩にかけて、神経を圧迫してしまっている筋肉を柔軟にして、早期に頚椎症の痛みやしびれを軽減させていきます。

 

さらに、柔軟さを失ってしまった筋肉を柔らかくし、首の自然なカーブを矯正することで、頚椎症が再発しにくい状態にしていきます。

遠方で通えない方へ

遠方で通えない方や仕事の都合などで頻繁に通えない方は、施術と併用して、「FMT整体の痛み回復理論に基づいて作られた枕」を使用することをオススメしています。

 

頚椎症になった方の中には、首の自然な生理湾曲が崩れてしまっていたり、首や肩の筋肉の緊張が強い方が多いです。

 

そのため、首回りを柔軟にするために枕を毎日使うことで、症状が緩和される方が多くいらっしゃいます。

 

枕について詳細はこちら「1日10分寝るだけで肩や首のコリが改善され頭痛が消えていく魔法の枕」をご覧ください。

 

※「頭痛解消枕」と書いてありますが、首や肩の筋肉を柔軟にする枕ですので、頚椎症の方が使用することは可能です。

また、参考までに、これまでFMT整体で施術を受けた方の声を載せておきます。

施術を受けた方の声

頚椎症 患者さんの声2

 

頚椎症 患者さんの声3

ガマンせず、痛みやしびれのない毎日を送ってください

あなたは、このようなお気持ちではないでしょうか?

・不意に襲ってくるグキッという首の激痛
・朝起きた時にゲンナリしてしまう手足のしびれ
・やりたいことに集中できないほどの頭痛

色々な治療方法をしても良くならなければ、「これは、本当に改善するんだろうか?」という気持ちになってきますよね。

 

しかし、頸椎症は、正しい働きかけをすれば、きちんと回復していく可能性があります。

 

頸椎症が改善されれば、一晩ぐっすりと寝ることも、心置きなく自分の趣味をすることも、仕事に集中することも、不安なく首を動かすこともできます。

 

やりたいことがやれずに、痛みと付き合いながらガマンする生活から解放されてください。

 

もちろん、そのためには厳しい指導をする場合もありますが、早期回復のために私たちも力を尽くしますから、信じてついてきてください。

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FMT整体での治療を検討されている方へ

ご予約の前に


せっかく来院したのに「思っていたのとは違った」となってしまっては、お互いにとって良くありませんので「よくある質問と回答」にしっかりと目を通してから来院されることをオススメします。

予約に関する質問があれば、相談専用の電話番号(愛知小牧本院:0568-47-0358)に相談をしてください。


予約方法


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