オスグッドの完治に必要な知識と治療方法のすべて

オスグッドは正しく治療をすれば早期に完治することができます

このページを見られているあなたは、整形外科や接骨院でシップ、電気治療、マッサージなどを続けても一向に治らないオスグッドに悩まされているのではないでしょうか?

 

様々な治療院に行っても治らずにお医者さんから「オスグッドは、成長が止まるまで治らないから上手く付き合っていこう」と言われる方は少なくありません。だからと言って痛みを我慢しながら練習をするとどんどん痛みが強くなってしまいます。

 

練習を休んでいる期間が長くなるとチームメイトからの視線も気になります。本当に痛くて練習が出来ないから休んでいることは、オスグッドになった人でないとわかってもらえないものです。

 

でも、大丈夫です。
オスグッドは正しく治療をすれば早期に完治することができる症状です。

 

私たちが考えている「完治」とは、全力で動いても痛みが出ない、再発することもない状態です。もし、あなたのオスグッドが色々な治療をしているのに治らないとしたら、それには、理由があります。

 

はじめまして。FMT整体の三輪と申します。実は、私も学生のころに2年間オスグッドで苦しんだ時期がありました。様々な治療院に行っても良くならず、最終的にFMT整体に通って治すことができた元患者でもあります。

 

もし、当時、正しいオスグッドの原因や治療方法に出会えていたらもっとオスグッドを早く治すことができていました。2年間も苦しまなくて良かったと思います。

 

ですから、オスグッドで悩んでいるあなたには、私の経験もふまえてオスグッドを治すための方法をお伝えしたいと思います。このページでは、原因と根本的な治療方法、そして、自分できるケア方法、再発予防、パフォーマンスアップ方法などオスグッドの完治に必要なことのすべてをまとめました。

 

参考として、実際にこれから紹介する方法を試されたオスグッド患者さんの声を紹介します。

オスグッド患者さんの声

オスグッド患者さんの声1

 

オスグッド患者さんの声4

 

それでは、これから具体的にオスグッドについての説明をしていきます。かなり量があるので、休憩しながら、少しずつ読み進めてくださいね。

オスグッドとはどのような症状なのか?

オスグッドの症状は、

  • 膝のお皿の下の骨がボコッと出てくる
  • そのボコッと出てきた骨を押すと痛い
  • 自転車をこぐと痛い
  • 正座をすると痛い
  • 走ると痛い

などが挙げられます。オスグッドになってしまうと思うようにスポーツができなくなり、ひどくなると日常生活で歩いていても痛みが出る方もいます。

以下の記事にオスグッドの症状に関して詳しくまとめました。まだ、自分がオスグッドなのかわかっていない方は参考にしてみてくださいね。

膝の痛み|自分でオスグッドなのか判断できる3つの症状

オスグッド=成長痛は間違い!?

オスグッドは正式には「オスグッド・シュラッター病」と呼ばれ、成長期である学生に多いことから、一般的には「成長痛」とひとくくりにされてしまうことがあります。

 

しかし、オスグッドは「成長期に多い怪我」ではありますが、成長痛ではないのです。この症状は小学生~高校生くらいまでの学生に起こりやすいことから「成長期だから仕方がない」と間違えて認識されているのです。

 

もしオスグットが成長痛なら、成長期にあるすべての子どもたちがオスグッドになってしまうはずです。しかし、どうして同じ年代の子たちが、同じチームで、同じ練習をしているにも関わらず、痛くなる子と、痛くならない子がいるのでしょうか。

 

また、実は大人になってもオスグッドが治らずに悩んでいる人もいます。そのことからも「オスグッドは成長痛」「成長が止まったら治る」という”成長期だから仕方がない”という説明は正しいものではありません。

 

もし、現在あなたのオスグッドがなかなか治らないとしたら、それには大きく分けて3つの理由があります。正しい原因と治療方法を知り、思いっきりスポーツできるようにしていきましょう!

 

オスグッドが治らない理由①オスグッドの原因に対する認識の間違い

病院や整形外科では、正しいオスグッドの原因を教えてもらうこともあれば、特に原因も言われずに電気治療やシップで「様子を見てください」と言われてしまった方もいると思います。

 

ですから、まずは、オスグッドの正しい原因を理解していきましょう。

 

オスグッドになると、膝の皿の下にある、出っぱった骨が痛み、ボコッと出っ張ってきます。

オスグッド 原因

このボコッと出っ張ってくる骨は、上の図の赤くなっている部分の「脛骨粗面」と言われる場所です。この脛骨粗面には、太もも前の筋肉がくっついています。

 

そのため、太もも前の筋肉が「ぎゅっ!ぎゅっ!」と縮んで硬くなると、この脛骨粗面という場所に引っぱりが加わります。

 

そして、日々、ダッシュしたり、ジャンプしたりなどのトレーニングの繰り返しや姿勢、動きのクセなど様々な要因で太ももの前の筋肉が硬くなってしまう状態が続くと、この脛骨粗面にかかる負担が大きくなり、痛みがおきます。

 

とくに成長期の子どもたちは、この脛骨粗面周辺が軟骨でできているために、過度の引っ張りに弱く、ひどい場合だと、脛骨粗面が「剥離骨折」を起こします。

オスグッド レントゲン

病院でレントゲンを撮ってもらったなら、膝の骨から脛骨粗面が離れてしまって、隙間ができているのを見せてもらったかもしれません。

 

このような画像を見たりすると、骨をくっつけたり、出っ張っている骨に着目しがちなのですが、このような状態になるまで骨を引っ張った筋肉を柔らかくしなければ、剥離骨折の状態が治ったとしても痛みは残る場合があります。

 

ですから、オスグッドは脛骨粗面だけではなく、そこに付着(くっついている)している筋肉の状態を確認し、治療していく必要があります。

 

以下のページで、オスグッドの原因についてさらに詳しく説明をしています。ぜひ、ご覧ください。

成長痛は間違い!?オスグッドの本当の原因と5つの要因

太ももの前の筋肉を柔らかくすることだけがオスグッドを治す方法という思いこみ

そのため多くの病院や治療院では、太ももの前の筋肉を柔らかくすることだけがオスグッドを治す方法と考えられているため、マッサージしたり、太ももの前をストレッチするような指導をします。実は、これが認識の間違いなのです。

 

実際に私もオスグッドだったときに、毎日、近くの治療院で「太ももの前の筋肉を毎日ストレッチしなさい」と言われ、ストレッチの指導を受けました。太もものマッサージとストレッチ、電気治療、超音波などを行なっていましたが、なかなか痛みは治りませんでした。当時は、「これだけやっているのに良くならないのかよ」とどうしていいかわからなくなりました。

 

確かに、太ももの前の筋肉を柔らかくしていくことで軽度のオスグッドは治る可能性はあるのですが、患者さんにお話を聞いていると「最初よりはちょっと良くなったけれど、完全には治りきらなかった」と言われる方が多いです。

 

このように、例えば最初の痛みが10だとすると、太ももの前の筋肉を柔らかくすることで7〜6ぐらいまで痛みが落ちたとしてもそこから痛みが変わらないというオスグッドの方がほとんどです。

 

これは、太ももの前の筋肉を柔らかくすることだけがオスグッドを治す方法という一般的な考えにとらわれてしまい、その枠を超えたアプローチ方法ができていないからです。

 

1つの例を挙げると、FMT整体では太もも裏の筋肉も施術をしていきます。これによって6で停滞していた痛みが改善することが多いです。これには、理由があります。

 

複数の筋肉によって体は動いている

出典:あさイチchan

上の図を見てください。私たちが肘を曲げたり、膝を曲げる時には、曲がる方の筋肉が縮みます。それと反対の筋肉(拮抗筋といいます)が伸びてくれるので”曲げる”という動きができます。このように1つの動作が行なわれる時には複数の筋肉が連動して動いています。

 

そのため、膝を曲げる時に痛いというオスグッドの状態に関しても、臀部、太ももの裏、ふくらはぎ、足首などその動きに関係する全ての筋肉にアプローチしなければ痛みは完全にとりきれないのです。

 

また、この筋肉を柔らかくする方法も適切なアプローチである必要があります。具体的には次でお話ししていきます。

 

オスグッドが治らない理由②オスグッドに対する治療方法の間違い

もし、あなたが現在の治療を始めてから1か月以上経過していても、少し楽になった程度とか、痛みがあまり変わっていない、むしろひどくなっているというのであれば、おこなっている治療方法が間違っている可能性が高いです。

 

FMT整体では来院された患者さんから詳細に今まで行なった治療方法を聞きます。それらをまとめると、

 

(1)サポーター、オスグッドバンド
(2)干渉波・ドップラー波電療法(病院や接骨院でおこなう電気治療)
(3)マッサージ、指圧
(4)湿布、痛み止め
(6)アイシング(患部を冷やす)
(7)ストレッチ
(9)太ももを鍛える筋トレ
(10)手術(オスグッドに手術は必要ありませんから絶対にやめてください)

 

などが挙げられます。私たちは、これらの治療方法を否定している訳ではありません。しかし、実際に上記の治療をしていても改善しない方がFMT整体には多く来院されますし、もし今の治療方法で結果が出ていないのであれば、方法を変えてみる必要があると考えています。

 

現在の治療方法で治らない理由

サポーター、オスグッドバンド、湿布、痛み止め、アイシング(患部を冷やす)などは多少楽になる方もいらっしゃるかもしれませんが、サポーターを外した後は痛みが戻ってしまったり、さらに痛みが悪化してしまうこともあります。これらの方法は、一時的に痛みを感じにくくすることはできても筋肉の柔軟性は変わっていないため、根本的な痛みの解決にはなっていないのです。

 

筋肉を柔らかくするためにマッサージ、指圧、干渉波・ドップラー波電療法(病院や接骨院でおこなう電気治療)、ストレッチをおこなって改善されていれば問題ありませんが、痛みを我慢しならが行うようなマッサージや電気治療、ストレッチは一時的に効いている気がしても、強い刺激で筋肉の組織が壊れてしまうこともあります。

 

すると体はその壊れた組織を回復する際に、再び壊されることがように、と筋肉をどんどん強く硬くしていきます。ですから、痛みを我慢してマッサージやストレッチを繰り返してきた患者さんほど、筋肉の緊張がより強くなっており、慢性化して改善しづらくなっていることが分かっています。特に痛みのある状態の筋肉に対しての強いマッサージやストレッチはオススメできません。

 

筋肉を柔らかくしようと思ったら、筋肉の組織などを壊さないように、緊張が起きないように働きかけをして、柔軟にしていく必要があるのです。

 

そのため、原因は理解していても、その原因に対しての治療方法が間違っていると痛みが治らないのです。

 

また、一度、良くなったと思っても練習を再開すると痛みが戻ってしまう患者さんもいます。これは、なぜでしょうか?その理由を次にお話ししていきます。

 

オスグッドが治らない理由③「痛くない=治った」の間違い

これまでにFMT整体に来院されたオスグッド患者さんの中には「痛みが治っても、練習をしたら痛みが戻ってしまうんです。」と言われる方も多くいらっしゃいました。私もそうでした。痛くないから運動できそうだ!と思って動いてみると痛みが戻ってきてしまいました。

 

これには理由があります。オスグッドが治ったわけではなく、痛みを感じなくなっただけでオスグッドを引き起こしてしまう要因が解消されていないことが考えられます。

 

オスグッドは、いきなり痛くなるのものではなく、その子の動き方やクセ、やっている競技、練習環境などによって違いはでてきますが、これまでの習慣の中でオスグッドを引き起こしてしまう要因があったため起きる症状です。その習慣が残っている限り、ふたたび痛みが出てくる可能性が高まります。

 

ですから、痛くない=治ったというのは間違いです。

 

では、その習慣とは何でしょうか? FMT整体が多くのオスグッド患者さんを見てきた中で、共通する一例を紹介します。

 

ひざを痛めやすい姿勢で動いている

以下の図を見てください。オスグッドの子の多くは、背中が丸くなり、お尻が下がってしまうような姿勢をしているのが特徴です。

この図の骨盤後傾の状態です。実際にやってみるとわかりますが、太ももの前の筋肉を手で掴んだまま骨盤を後傾するとものすごく筋肉が硬くなります。

 

この状態で動くと、太ももの筋肉は硬くなりやすく、結果的に痛みに繋がってしまいます。これは、オスグッドに限らず、ひざを痛めてしまう方に多い特徴です。

 

また、このような姿勢のまま、ケアを十分にできていなかったり、体に違和感や疲労が残っている状態でも練習を続けていくと、さらに体は硬くなり、何度もオスグッドを繰り返してしまうのです。

 

この状態では、どれだけ筋肉が柔らかくなったとしても継続して動き続けると痛みが戻ってしまいます。ですから、FMT整体では、その子の体の状態や姿勢を見た上で筋肉を硬くしてしまう要因も改善するアドバイスもしています。このような習慣を見直していくのと同時に動けるようになったらご自身でセルフケアを行なって練習に復帰していくことが再発をしないために大切です。

 

オスグッドを改善するための3つの治療方法

これまでお話してきたことを踏まえて、オスグッドは正しい原因を理解して、その原因に対して適切な治療をして、再発が起きないような体作りができればきちんと完治することができます。

 

具体的にFMT整体では、オスグッドに対して以下のような施術をおこなっていきます。

 

①脛骨粗面を引っ張っている筋肉を柔軟にする

オスグッドの痛みを起こしている脛骨粗面を引っ張っている筋肉を柔軟にしていきます。緊張している(硬くなっている)筋肉は強い刺激を与えるとさらに緊張が強くなってしまうので、痛くない(緊張が起きない)範囲で働きかけをして、柔軟にしていきます。

 

②太ももの裏、背中、ふくらはぎ、足首など体全体のつながりの筋肉も柔らかくする

オスグッドは、太ももの前の筋肉の硬さだけでなく、ひざを使う動きに関係する筋肉を柔らかくしていく必要があります。ですから、太ももの裏、背中、ふくらはぎ、足首などその子の状態を見て必要な箇所に働きかけをしていきます。治ったと思って再発してしまうのは、このような関連する筋肉に対しての治療がおろそかになっている可能性があります。

 

③復帰の方法やご自身でできるセルフケアを伝えます

オスグッドの痛みが軽減されてきたら、ご自身でできるセルフケアもお伝えしていきます。ご自身でもセルフケアを行いながら、施術を受けることでより回復しやすくなります。

 

また復帰の段階では、必要に応じて、練習環境、練習方法、姿勢なども、具体的にアドバイスしていきます。体の柔軟性が取り戻されると筋肉が硬くなっていたことで起きていた動きの制限やクセなども修正されて、その人に合った本来の体の動きに戻っていくため、練習を休んでいたにもかかわらず、自己ベストが出たりパフォーマンスがアップする選手も少なくありません。

遠方で通えない方へ

遠方で通えない方や部活の都合などで頻繁に通えない方は、施術と併用して、「FMT整体の痛み回復理論に基づいて作られたオスグッドセルフケアDVD」を使って、ご両親や自分でオスグッドのケアをすることもオススメしています。

 

この中には、具体的にFMT整体の施術技術を使ってオスグッドを改善させていくものになります。

 

詳しくは、「オスグッドセルフケアDVDについて」をご覧ください。

オスグッドを改善するために今すぐ自分で取り組める3つのケア方法

FMT整体に来院されている患者さんが施術と併用しておこなったことで、オスグッドの改善が早くなったケア方法をお伝えします。

また、これらのストレッチを続けることで再発予防・パフォーマンスアップにも繋がります。実際に来院された患者さんにはその方の状態を考えながらケアもお伝えしていきます。

ケア方法①普段の生活の中で気をつけること

オスグッドを改善するためには、まず、普段の生活の見直しがとても重要になります。以下の動画の中で具体的に日常生活の過ごし方について説明していますで、ご覧ください。

ケア方法②足首を柔らかくする

オスグッドになってしまう子の特徴としては、足首が硬くなっていることも挙げられます。本来、足首〜足の裏は地面からの衝撃を吸収する役割を持っているのですが、足首が硬い状態で動いたり、生活、運動をしていると吸収できなかった衝撃が太ももやふくらはぎにかかるようになります。まずは、土台の足首のケアをしていきましょう。

ケア方法③太ももの裏を柔らかくする

「太ももの前の筋肉を柔らかくすることだけがオスグッドを治す方法という思いこみ」で説明したように太ももの前の筋肉だけでなく、太ももの裏を柔らかくすることはとても重要になってきます。

 

以下の動画の5:10〜太ももの裏を伸ばすストレッチ方法を解説していますので、痛みがない範囲でおこなってください。(※動画の中で紹介している正座やすねを伸ばすストレッチはオスグッドの痛みがある状態ではおこなわないでください)

 

オスグッドの完治のために

これらのケアをすると、痛みが緩和されてくるオスグッド患者さんもいらっしゃると思います。ただ、症状が慢性化していたり、これらのケアだけではアプローチしきれない場合もありますので、きちんと完治させていくためには、プロにみてもらうことをオススメします。

 

これまでお伝えしたきたようなポイントを診てくださる治療院がオススメです。「本当に良くなるのかな?」など色々と不安はあると思いますが、大丈夫です。オスグッドはきちんと良くなる症状ですから、諦めないでくださいね。

保護者の方へ
すごく心配だと思います…

なかなか治らないオスグッド、練習を休んでいることでのチームメイトとの気まずさ、練習をしたくても思うようにできない気持ち。その辛さは、すべてとは言いませんが、私もオスグッドだったから理解できます。それは、本人だけでなく、見守るお父さん、お母さんにとっても、もどかしく辛いことだと思います。

 

ですから、この機会にオスグッドをしっかり完治させていきましょう。そのためには、私たちだけでなく、本人はもちろん、ご家族やチームの監督さんの協力も必要になってきます。

 

指導者の方、先生方で

・この子はやる気がない。代わりはいくらでもいる。もっと努力しているやる気のある子にチャンスを与えよう。

・スポーツをしている限り、多少のケガはつきものだ。ガマンしながらでも練習をしないと本当に望む結果は得られない。

・下半身の筋肉が足りないからケガをするんだ。もっと筋トレや走りこみをして鍛えなさい。

と考えている指導者の方もいらっしゃいますが、それは、オスグッドへの理解不足で、その指導がオスグッドの治りを妨げている可能性があります。

 

本当にオスグッドで苦しんでいる選手たちは決してやる気がないわけではありませんし、痛みをガマンした練習はその場しのぎであって、長い目で見るとパフォーマンスアップにつながりません。

 

また、本来なら一番の理解者であるはずのご両親までもが、

・練習をサボりたいから言っているんじゃないか。

・根性が足りない。そんなことじゃ試合で勝てないぞ。

と考えておられたり、

 

本人までもが、

・練習を休んだらレギュラーになれない。試合に出たいから黙っていよう。

・どうせ痛みを訴えても、誰も理解してくれないからガマンして練習していよう。

と考えて、痛みをガマンしながら練習するようになると、痛みを慢性化させてしまい、オスグッドの早期回復はのぞめなくなってしまいます。

 

しかも、痛みをかばう動作を繰り返すうちに、それがクセになってしまうとパフォーマンスが著しく落ちてしまいます。ですから、オスグッドを改善させるための環境を作るために、周りの大人がブレーキをかけてあげる必要があります。

 

一流の指導者ほど長期的な視点を持っており、選手の可能性をつぶさないようにと、ケガを治すことに専念させます。幸いなことに、子どもたちのことを一番に考えておられる心ある指導者の方々は、オスグッドを正しく理解するために選手と一緒に勉強にこられる場合もあります。

 

もちろん色々な状況があると思いますから、本人にとって最も良い結果に繋がるように一緒に考えていきましょう。

大丈夫です。オスグッドは、完治できる症状です。

オスグッドは完治できる症状です。そして、大切なことはオスグッドになった経験をマイナスにしないことです。

 

この機会をきっかけに体を整えて、正しい怪我に対する考え方を学び、ケアの方法を学んだ選手は、その後、体が整ったことでパフォーマンスが上がり、怪我も少なく継続的に練習ができるようになるので選手として伸びていくきっかけになっています。

 

ですから、私たちが目指すことは、オスグッドを完治することだけでなく、その怪我をきっかけにして、パフォーマンスが上がったり、怪我をしにくくなることで、オスグッドになる前よりも良い状態になることを目指しています。

 

そのために、諦めずに一緒に取り組んでいきましょう。まずは、一人で悩んでいないで私たちに相談してくださいね。

矢印

FMT整体での治療を希望される方へ

ご予約の前に


せっかく来院したのに「思っていたのとは違った」となってしまっては、お互いにとって良くありませんので、ホームページや「よくある質問と回答」などにしっかりと目を通してから来院されることをオススメします。


「よくある質問と回答」を全て読まれた上で、わからないことがあれば、相談専用の電話番号(愛知小牧本院:0568-47-0358)に相談をしてください。



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