鵞足炎を根本的に治して自分の限界を超え続けるための治療方法

鵞足炎

鵞足炎の痛みがなかったらどんな挑戦を続けたいですか?

目標にしている大会が迫っているのに、痛みのせいで満足のいく練習ができない。思いつく限りの治療法は全て試したが一向によくならならず、このままだと完走することでさえ、難しいのではないかとだんだん弱気になっている。そのような状態ではないでしょうか?

 

目標にしている大会に万全の状態で挑戦したい。でも、走るとすぐに痛みが出てきてしまい、思い通りに練習することもできない。今は、そんな焦りや不安が募るばかりかもしれません。

 

でも、大丈夫です。鵞足炎は必ず治る症状です。もちろん、これまで治ってこなかったのですから、今はまだ本当に治るのか?という気持ちでいっぱいだと思います。 

 

あなたは、鵞足炎の痛みがなかったらどんな挑戦を続けたいですか?

 

私たちは、あなたが痛みを気にすることなく自分の限界を超え続けるためのお手伝いをします。大丈夫です。鵞足炎は良くなりますよ。

あなたの鵞足炎が治らない理由

これまであなたが鵞足炎を治すために色々なことを行なってきたのに、鵞足炎が治っていないとしたら、以下の3つのことが考えられます。

  1. あなたの鵞足炎の原因が明確になっていない
  2. その原因に対して適切な治療が行われていない
  3. 復帰のタイミングが間違っている

この3つをきちんと押さえて治療ができていれば、鵞足炎は必ず改善していきます。詳しく、順番に説明していきます。

鵞足炎の原因とは? 

鵞足炎は、膝の内側に痛みがでる症状ですが、走った時・走った後に痛みが出たり、ある一定の距離まで走ると痛む方もいます。運動はもちろんですが、階段の上り下りで痛む、車の運転で痛むなど、生活でも痛みが出てしまうのが特徴です。

 

病院や整形外科に行くと鵞足炎の原因は、使いすぎ、X脚、過回内などと言われ、安静、アイシング、湿布、電気治療、マッサージ、ストレッチを行います。

 

しかし、これらをやっても鵞足炎が良くならないのは、鵞足炎の根本的な原因に働きかけができていないからです。

下の図を見てください。

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膝の内側の縫工筋(ほうこうきん)、薄筋(はくきん)、半腱様筋(はんけんようきん)の腱が膝の内側で脛骨の上部に付着している部分を「鵞足(がそく)」といいます。

 

この鵞足部が、膝の屈伸を繰り返すなど使いすぎたことによって膝の内側にこすれて炎症を起こし痛むというのが、一般的に言われている原因です。 

 

しかし本来、鵞足はこすれあうようには出来ていません。使い続けていると、こすれしまうようなものであれば、人間は長時間走ることができなくなってしまいます。

 

では、なぜ、こすれようになってしまうのでしょうか?

 

その原因は、太ももの筋肉が疲労して硬くなることで、鵞足部が引っ張られ痛みが起きるのです。つまり、使いすぎていることが原因ではなく、鵞足部を引っ張っている筋肉の硬さが痛みの原因なのです。

また、一般的にはX脚だと動作時に膝が内側に入ってしまったり、ねじれることによって、鵞足部に負担がかかりやすく鵞足炎になると言われています。

 

しかし実際は、X脚でも膝が痛くない人もいます。もちろん、X脚の方は膝の内側に負担がかかりやすいことはありますが、X脚を治さなければ鵞足炎の痛みが取れない、ということは間違いなのです。

 

過回内も同じです。X脚と過回内を併発している方は多いですが、だからといって必ずしも鵞足炎になってしまうわけではありません。過回内だとしても、今まで痛くなかった期間があるわけですから、痛くなってしまったのは動きに関連する筋肉の柔軟性が失われてしまったからです。

 

ですから、インソールで過回内を修正したとしても、根本的な筋肉の柔軟性が取り戻されなければ、痛みの改善には繋がらないのです。

 

ここまでの説明をまとめると、鵞足炎の痛みは、太ももの筋肉が硬くなっていることで、ひざの内側を引っ張り痛みが起きているということです。

 

X脚・過回内の方も、筋肉の柔軟性が保たれていれば痛みはおきないため、筋肉を柔軟にすることが鵞足炎を改善するために最も大切なことなのです。

あなたの鵞足炎の原因を見つけることが大切

もしかしたらここまでのお話は、インターネットや通っていた治療院の先生から聞いたかもしれません。

 

しかし、すでに筋肉を柔らかくするためにマッサージや電気治療、ストレッチはやっているけれど治っていない、そんな状態ではないでしょうか?

 

それは、鵞足炎の痛みを引き起こしている原因が、太ももの前の筋肉だけではないからです。例えば、走ることが多いスポーツをされている方によく見られるのが足首・足の指の硬さが鵞足炎の痛みに繋がっているケースです。

このように私たちの足の裏には、3つのアーチがあり、そのアーチによって地面からの衝撃を吸収しています。

 

しかし、足首や足の指の筋肉が硬くなってしまうと、このアーチ機能が失われてしまい、アーチで衝撃が吸収できなくなります。その吸収できなかった衝撃は、足首から上のふくらはぎやすね、膝、太もも、お尻の筋肉に直接負荷がかかるようになります。すると、筋肉が硬くなり、痛みに繋がります。

 

特に現代は、コンクリートの上を走ることが多いので足首や足の指は硬くなりやすいのです。しかし、ここをケアできている人はなかなかいません。

 

もちろん足首だけではなく、人によって硬くなっている場所は違います。下の図は私たちの“筋膜”の繋がりを表した図です。

(出典:アナトミートレインより)

筋膜とは筋肉を包んでいる膜のことで、このように全身繋がっています。

 

このつながりの筋膜が硬くなっていることで、鵞足炎に影響する可能性があります。このように全身の繋がりを見た上で治療をしていかないと痛みは改善されないのです。

 

人によって、筋肉が硬くなっている場所は違いますから「鵞足炎」とひとくくりにして一般的な原因に当てはめて治療をするのではなく、なぜあなたの鵞足炎は起きているのか?をきちんと考えて、治療をすることが大切です。

 

私たちは、実際に問診や施術をしていく中でその方の膝の痛みを引き起こしている原因を探っていきます。その原因がきちんと解消されれば、どんな状態の鵞足炎でも改善していきます。

原因がわかっていても治療方法が間違っていると治りません

また、鵞足炎の痛みの原因がわかっても、その原因を解消するための治療方法が間違っていると鵞足炎は治りません。

 

FMT整体では、これまでに「どこに行っても良くならなかった鵞足炎の患者さん」を多く診てきました。その患者さんからこれまでに行ってきた治療方法をお聞きすると、

①サポーター
②干渉波・ドップラー波電療法(病院や接骨院でおこなう電気治療)
③マッサージ、指圧
④湿布、痛み止め
⑤アイシング(患部を冷やす)
⑥ストレッチ

などが挙げられました。私たちは、この治療方法を否定しているわけではありません。しかし、もしこれらの治療方法を続けていても効果が出ていないのであれば、今後その治療を続けていっても鵞足炎が治るとは思えません。

 

実際に私たちが診ている患者さんの中には、電気治療・マッサージ・ストレッチなど刺激の強い治療を繰り返していることで、治りづらくなっていたり、逆に悪化している方もいらっしゃいました。

 

実は、病院や整形外科では、レントゲンなどで異常が特になければ、膝の痛みが出ている場所によって診断名がつけられます。そして、その診断名に対してどのように治療をしていくのか?が決まっています。ですから、基本的にはどんな鵞足炎の方に対しても同じ流れで治療をおこなっていきます。

 

もちろん、それで良くなれば問題ないのですが、FMT整体には良くならなかった方が多く来られているのも事実です。

 

ですから、私たちは“症状”を診るのではなく”人”を診ることを大切にしています。

 

例えば、スポーツで痛めたとしても、どんな動きが多いスポーツなのか、その人の走り方や動きのクセ、走る距離も違います。また鵞足部は、スポーツをしていないのに痛くなる人も多いため、日常生活での動作や、その方の歩き方、お仕事の状況なども人によって異なるはずです。

 

鵞足炎という症状は同じでも、その症状を引き起こしている人は違うのです。

 

私たちは、一般的に言われていることをやってきて治らないのであれば一般的な鵞足炎の原因にそって治療をするのではなく、その人に向き合って治療をしていく必要があると考えています。

 

原因を探り、仮説と検証を繰り返して、その方と対話をしながら治療を進めていくことを大切にしています。上手くいけば正しい。上手くいっていないのであれば、何が治りを妨げているのか?などを一緒に考えていくことでどんな状態の鵞足炎でも改善することができます。

鵞足炎の治療は痛みがなくなってからが本番

ここまで鵞足炎をどのように治療していくと良いのか?をお話してきましたが、鵞足炎の治療で最も大切なのは、どのように復帰していくのか?ということです。

 

鵞足炎は、再発しやすい(痛みがなくなっても動くと痛くなる)症状と言われていますが、それは復帰の仕方やタイミングを間違えているからです。

 

痛みがなくなっても、体の柔軟性が乏しい状態で動くと痛みが戻って来てしまいますので私たちは、その方の状態を見ながら復帰の仕方やタイミングも含めてアドバイスをしています。

 

その方の体の状態に合わせてケア方法も伝えていくので、再発防止にもなりますし、自分の体の動きが悪いところをケアできるので、痛くなる前よりも動きやすくなり、パフォーマンスアップにもなります。

 

実際、FMT整体に来られていた患者さんの中には、練習を休んでいたにも関わらず、施術を受けたりケアを続けて体の動きが良くなったことによって、復帰後の大会で自己ベストを出された方もいます。

 

痛みを我慢しながら焦って練習をするよりも、この機会に自分の体と向き合って体をケアしたり、柔軟性を取り戻した方が、良い結果に繋がっていくのです。

挑戦を続けられる人・続けられない人の違い

自己紹介が遅れました。はじめまして。FMT整体の三輪拳と申します。私は、高校から陸上競技を始めて、最終的には大学からスカウトをいただき競技をしていた経験があります。

 

大学に入学してからは、実業団の選手や大学トップレベルの選手の練習している姿を見る機会が増えてとても勉強になったことがあります。

 

それは、挑戦を続けるためには“気持ち”だけなく“準備”が必要だということです。

 

私が所属していた大学は、毎年、箱根駅伝に出場していた大学でしたから「大会で結果を出したい。自己ベストを更新したい。そのためなら、努力は惜しまない。」という気持ちを持った選手ばかりが集まっていました。

 

しかし現実は、怪我をしてマネージャーに転向する選手。高校時代は活躍していたのに、怪我に苦しみ2軍落ちしてしまう選手など。本当に結果を出せる人は一握りの世界でした。

 

では、その結果を出す選手は何をしているのか?それが“怪我をしない準備”です。

 

速い選手になればなるほど、練習や試合前の準備を入念にしていきます。ケアから、ストレッチなど時間をかけてようやくアップを始めるのです。そして、練習後や大会後は「そこまで時間かけるか。」というぐらいケアに時間をかけます。

 

大学の寮は、夜10時に消灯なのですが、消灯後もケアをして、明日の練習に備えている選手を見た時は、走る前から結果は決まっているのだと感じざるを得ませんでした。

 

挑戦を続けられる人・続けられない人の差は、自分の体の状態を常に把握しながら、練習やケアができるかどうか?です。

 

ですから、走れない間に何かできることはないか?少しでも体力を落とさない方法はないか?と痛みがある範囲で練習をすることを考えるのではなく、この走れない間に徹底的に自分の体を整えて、最高の状態にしよう。と意識を切り替えることができたら、結果的に治りも早く、怪我をする前よりも良い状態になります。

 

中途半端はいい結果を生みません。今後も長くチャレンジをし続けるためにも、体を整えることを最優先にして取り組んで見てください。きっとあなたが求めている結果に繋がりますよ。

 

参考までに当院に来られた患者さんの声を紹介します。同じような症状の方がいらっしゃったら今後の治療への参考にしてみてください。

FMT整体に鵞足炎の治療で来院されていた患者さんの声

鵞足炎1

 

鵞足炎2鵞足炎3

遠方で通うことが難しい方へ

遠方で通えない方や様々な都合で頻繁に通えない方は「FMT整体の痛み回復理論に基づいて作られた膝の痛み改善セルフケアビデオ」を使って、自分で鵞足炎のケアをすることもオススメしています。

セルフケアビデオの詳細は「自宅で鵞足炎・腸脛靭帯炎(ランナー膝)を改善するためのセルフケアビデオ」をご覧ください。

最後に

鵞足炎を治すために自分でも色々なことを調べ、きちんと取り組んでいるのに治らない。それは、とてももどかしい状態だと思います。

 

このまま続けていても、良くなるのか?そんな気持ちもあると思います。ですから、現状行なっていることで上手く行っていないのであれば、視点やアプローチを変えていくことが大切です。

 

あなたが挑戦し続けるためにも、これからは、結果が出る努力をしていきましょう。

 

大丈夫です。私たちも全力でそのサポートをしていきます。まだまだ、先が見えないため不安もあると思います。ですから、一人で悩まずに私たちに相談してくださいね。一緒に頑張っていきましょう。 

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遠方で通えない方や様々な事情から頻繁に通えない方は「FMT整体の痛み回復理論に基づいて作られた膝の痛み改善セルフケアビデオ」を使って、自分で鵞足炎のケアをすることもオススメしています。

詳しくは以下のボタンをクリックしてください。

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