足底筋膜炎の完治に必要な知識と治療方法のすべて

足底筋膜炎の原因、治療方法から再発予防方法までまとめました

病院で足底筋膜炎と診断をされ、お医者さんが言うとおりに中敷きも作ったし、注射も打った。自分でストレッチやマッサージなどのケアもしているのになかなか治らないどころか、悪化している。朝の1歩目を踏み出すことも、日常歩くことさえ、嫌になってきている。そのように足底筋膜炎で悩んでいる方がとても増えています。

 

運動はもちろん、今まであたりまえにできていた仕事や家事でさえ思うようにできない。買い物や旅行なんてもってのほか。そんな状況から周りの人にも気を使わせてしまって申し訳なくなる気持ちもあると思います。

 

でも、大丈夫です。
足底筋膜炎は正しく治療をすれば早期に改善する症状です。

 

もし、あなたの足底筋膜炎が色々な治療をしているのに改善していないとしたら、それには、理由があります。

このページでは、足底筋膜炎の正しい原因と根本的な治療方法、自分でできるケアの方法、再発予防方法など足底筋膜炎の完治のために必要なことのすべてを順番に説明していきます。それでは、一緒に見ていきましょう。

 

参考として、実際にこれから紹介する方法を試された足底筋膜炎患者さんの声はこちらです。(今後もどんどん追加していきます)

足底筋膜炎患者さんからのお手紙

足底筋膜炎 患者さんからのお手紙1

 

足底筋膜炎 患者さんからのお手紙2

 

足底筋膜炎 患者さんからのお手紙3

※足底筋膜炎について色々なことを伝えたくて、書いていたらかなり文章量が多くなりました。休憩しながら少しづつ読んでみてくださいね。

そもそも足底筋膜炎とはどのような症状なのか?

足底筋膜炎は特に、立ったり歩いたりすることが多い中高年の方がなりやすく、かかとの骨(踵骨)の内側に鋭い痛みがあります。

 

しかし、かかとだけではなく、土踏まずや、足の指の付け根に痛みが出る人もいます。見た目には全く何もない人もいれば、腫れている感じがある人もいます。

 

中高年の方以外にも、ランニングが趣味の人、健康のために突然ウォーキングを始めた人、立ちっぱなしの仕事の人(看護士さん、飲食店、製造業のラインなど)、営業で歩き回る人、育児で抱っこをすることが多くなった人などもなりやすいです。

 

足底筋膜炎の代表的な6つの症状

足底筋膜炎の症状として多いのは以下の6つの症状です。

1:朝起きた最初の1歩目がもっとも痛い

2:椅子から立ち上がって歩き始めた1歩目が痛い

3:立ち続けているとだんだん痛くなってくる

4:長時間歩いていると痛くなってくる

5:足の裏を押すと痛い

6:アキレス腱の周辺も痛むときがある

また、ひどくなると、床に足が触れるだけで痛くて、立ったり、歩いたりすることができなくなります。家の中でもクッションのある靴をはいていないと生活ができないとか、夜ベッドに足がつけられないという人もいます。

 

もし、この状態がなかなか改善していないとしたら、それには大きく分けて3つの理由があります。それでは、次に足底筋膜炎の正しい原因と治療方法を見ていきましょう。

 

足底筋膜炎が治らない理由①原因に対する認識の間違い

足底筋膜炎は、病院や整形外科に行くと「使いすぎたから」「体重が増えたから」「偏平足だから」と言われる方もいれば「足の裏の筋肉が炎症を起こしている」と説明される方もいらっしゃるようです。

 

しかし、考えていただきたいのは、「使いすぎ」であれば、あなたと同じように仕事や家事、運動をしている人はたくさんいるはずなのに、なぜ、あなただけが足底筋膜炎になるのでしょうか。

 

「体重が増えたこと」が原因であれば、同じ体重の人は全員、足底筋膜炎になってしまうはずです。「偏平足」が原因であれば、偏平足の人が全員、足底筋膜炎になっているのであれば説明がつきますが、そうではありません。「炎症」が原因であれば、本当に何ヶ月も何年も治ることなく炎症が続いているということなりますが本当にそうなのでしょうか?

 

今まで色々なことをやってきても、良くならなかったのは、この原因をきちんと理解して、治療ができていなかったからかも知れません。

 

足底筋膜炎の痛みのメカニズム

では、ここから、具体的に足底筋膜炎の正しい原因の説明をしていきます。下の画像を見てください。

足底筋膜
出典:Zigen

足の裏には、様々な筋肉や腱があり、足の指からかかとの骨などにくっついています。

 

そして、普段の生活の中で立ったり、歩いたり、走ったりなど色々な要因の中で疲労が足裏の筋肉に蓄積していくと、動きが悪くなり、その状態で動き続けるとだんだん筋肉が硬くなっていきます。

 

つまり、足底筋膜炎の原因は、この硬くなってしまった筋肉のまま動き続けるので、引っ張られて過剰な負荷がかかり、痛みがおきます。そのため、硬くなっている筋肉を柔軟にしていくことで痛みを改善することができます。

 

しかし、実際のところは足の裏の筋肉だけを柔らかくしても痛みがとりきれない患者さんもいらっしゃいます。これはなぜでしょうか。

 

足の裏の筋肉だけを柔らかくしても足底筋膜炎が改善しない理由

患者さんの中には「足裏のマッサージやストレッチをすると、その場は楽になるけどすぐに元に戻ってしまうんですよね。」と言われる方もあります。

 

これは、筋肉を柔らかくする方法そのものに問題がある可能性もありますが、足の裏だけを柔らかくしてもなかなか痛みが改善しない理由があります。

 

以下の図をみてください。


出典:スポーツ障害.com

これは、足の裏とすねの筋肉の繋がりの画像です。このように足の裏には、この画像以外にもすねやふくらはぎなどからも筋肉が繋がっています。例えば、立ち仕事などでかかとを痛めてしまった方はふくらはぎが硬くなり、かかとが引っ張られ、かかとに付着する足裏の筋肉に負担がかかり痛みが起きている可能性が考えられます。

 

そのため、このような繋がりをきちんと考えて対処ができなければ、足の裏だけ柔らかくしても、痛みは改善しないのです。

 

足底筋膜炎の改善には、これらの原因を踏まえて、その原因に対して適切な治療をする必要があります。それでは、次で説明していきます。

 

足底筋膜炎が治らない理由②原因に対する治療方法の間違い

足底筋膜炎は、正しく原因に働きかけができて、治すための環境を整えることができれば、早期に回復していく症状です。

 

もし、あなたが足底筋膜炎を発症してから数ヶ月以上経過していても、痛みがあまり変わっていない。むしろひどくなっているというのであれば、それは足底筋膜炎が治りにくい症状だからではなくて、治療方法そのものが間違っている可能性があります。

 

あなたは、現在以下のような治療方法をおこなっていませんか?

 

1.アイシング、湿布

2.足底板(インソール、中敷き)

3.痛み止めの注射

4.オーダーメイドの靴を作る

5.干渉波・ドップラー波電療法(病院や接骨院でおこなう電気治療)やスネやふくらはぎのマッサージ、指圧

6.テーピング、サポーター

7.ストレッチ

8.足裏、足首、ふくらはぎの周辺を鍛える筋トレ(タオルギャザー、足首の曲げ伸ばし、足指のグーチョキパーなど)

9.手術(医師から手術が必要と言われた場合でも、回復していく可能性は充分あります)

 

実際に、これらの治療方法をおこなって症状が改善されていれば問題ありませんが、症状が改善しない患者さんは多くいらっしゃいます。

 

現在の治療方法をおこなっても改善しない理由

治療を続けていても改善しないのは、理由があります。
例えば、アイシングやシップなどは、患部を冷やすことで痛みを伝える神経が麻痺し、痛みが緩和したように感じるのですが、足裏の痛みの原因である筋肉の硬さはそのままなので時間が経つとまた痛みが戻ってきてしまいます。さらには、筋肉は冷やすことで硬くなってしまいかえって痛みの改善を妨げる可能性もあります。

 

それでは、筋肉を柔らかくするためにマッサージ、病院や接骨院でおこなう電気治療、ストレッチはどうでしょうか。

実は、痛みを我慢しならが行うようなマッサージや電気治療、ストレッチは足底筋膜炎を悪化させてしまうこともあります。

 

痛みのない方が足裏のマッサージやストレッチをするのは問題ないのですが、痛みがある場所に強い刺激が加わると体はその強い刺激から体を守ろうとするので、筋肉を硬く、緊張させます。足裏の筋肉を柔らかくするために取り組んでいるはずのマッサージやストレッチそのものが逆に筋肉を硬くしている可能性があるのです。ですから、マッサージをすると痛みがひどくなるという方も少なくありません。

 

また、病院や整形外科などで足裏のレントゲンを撮った方は「かかとにトゲができている」と言われる方もいます。このトゲは骨棘(こっきょく)とも言われます。

 

中には、「この骨棘(トゲ)ができて、筋肉に刺さって痛くなっているので、手術で削りましょう。」と言われるケースもあるようですが、実際には、骨棘があっても痛くない人もいますし、骨棘がそのままでも痛みが改善する方もいます。

 

かかとのトゲができていることと痛みは関係ない

もし、骨棘が刺さって痛いのであれば、常時痛みがあると思いますが、足底筋膜炎の患者さんの多くは、動いた時に痛みが起きます。骨棘は、筋肉が骨を引っ張り続けた結果できるものであり、痛みを起こしているのは筋肉なのです。

 

事実、過去にはFMT整体で筋肉を柔軟にして痛みがなくなった後に再度、レントゲンを撮った患者さんの中には、骨棘がなくなっていたという方もいらっしゃいました。

 

以下の動画で足底筋膜炎の骨棘(トゲ)と痛みの関係について詳しく動画にまとめましたので、ご覧ください。

 

また、一度痛みが改善されたにもかかわらず、また痛くなってしまう方もいます。これは、なぜでしょうか?次で説明していきます。

 

足底筋膜炎が治らない理由③「痛くない=治った」の間違い

「痛みがなくなったので、良いかと思って動いてみたら、痛みが戻ってしまった。」という足底筋膜炎の患者さんは多いです。しかし、これは、痛みがなくても、足底筋膜炎になってしまいやすい要因が解消されていないために無理が続くと痛みが戻ってきてしまいます。

 

ですから、私たちが考える足底筋膜炎が治ったという状態は、痛みがない状態ではなく、動いても足底筋膜炎の痛みが再発しない状態だと考えています。

 

その足底筋膜炎になってしまいやすい要因とは何でしょうか。それは、私たちの現代の生活が足の機能を衰えさせやすいからです。

 

例えば、メキシコに「ララムリ」という先住民族がいるのですが、彼らは100キロ近い距離を、スポーツシューズをはかずに、はだしや手作りのサンダルをはいて走ります。

はだしで足を酷使しても、足の裏が痛くならない人々

素足の画像

ララムリ族は、1日の始まりには往復10キロもの道のりを歩き、水を汲みに行きます。1日中、立ちっぱなしで農作業をして、放牧している牛を捕まえるために何十分も追いかけまわしたりします。

 

これだけ、毎日何十キロと足を使って、はだしに近い状態で暮らすのに、ララムリの人々は足底筋膜炎になったことがないそうです。

 

それなのに、靴を履いている先進国の私たちの方が足底筋膜炎になってしまうのはなぜでしょうか。

 

足が本来持っている機能を失いやすい現代人

下の画像を見てください。

サスペンションの画像

これは「錦帯橋」という、山口県岩国市の錦川に架けられた、木製の5連のアーチ橋です。アーチ橋の特徴は「上からかかる圧力でさらに強度が増す設計」になっていることです。

 

実は私たちの足にも、このアーチ橋と同じ構造が存在しています。

足のアーチの画像

人間の土踏まずには3つのアーチがあり、やはりアーチ橋と同じように、圧力がかかるとアーチがしっかりとかみ合って強さが増していくのです。

 

ところが私たちはこの素晴らしい構造を無視して、靴というギブスで包んだり、アーチを支えるために中敷きを入れたりしているのです。つまり、クッション性のあるシューズや足の指が自由に動かないような革靴、ハイヒール、安全靴などを履き続けているとこのアーチ機能は働きづらくなってしまいます。

 

また、中敷きを入れると、土踏まずを作るどころか、アーチの機能がうまく働かずに余計に疲れやすくなってしまいます。

 

こうして、アーチ機能が働きづらい状態で日々の生活を送ると足の裏には、負担が蓄積していきます。すると、徐々に足首、足の指の間、足の裏などの筋肉が硬くなっていき、次第に痛みが出るようになります。

 

先ほど、紹介したララムリの先住民の人たちが足底筋膜炎にならないのは、日ごろ靴をはかずに、裸足やサンダルなどで歩いているので、足の裏にしっかりとしたアーチや柔軟で弾力のある筋肉が作られているからです。

 

最近では、日本にも幼稚園や小学校の中には、裸足教育が実践されているところがあります。その生徒たちは土踏まずが作られやすく、日ごろ靴をはいて生活をしている子どもたちよりも疲れにくいことが分かっています。

 

ですから、先進国の人ほど足底筋膜炎を発症しやすいです。とくに日本よりも、欧米に足底筋膜炎で悩む人が多いのも、家の中でも靴をはく彼らの文化のためです。

 

とはいえ、現代は、裸足でずっと歩くわけにはいかないので、日々の生活の中で足の柔軟性が失われないようにケアをしていく必要があります。

特に毎日、革靴や安全靴をはくお仕事、立ち仕事、ランナーの方など足に疲労がたまりやすい仕事やスポーツをされているのであれば、なおさら足の状態をまずは、柔軟にして、その後その柔軟性を保つようにケアをしていくことが大切です。

 

足底筋膜炎を改善するための3つの治療方法

これまで説明したように、現代の私たちの生活では、足本来の機能がどんどんおとろえて、筋肉や関節が固まってしまうのです。

 

つまり、痛みのある患部だけを治療しても改善しにくいのですが、失われてしまった足本来の機能を取り戻すように全体を見ながら施術をしていくことで改善しやすく、痛みの再発防止にもなります。

 

そのため、FMT整体では足底筋膜炎に対して以下のような施術をしていきます。

①足の裏や足首周辺の筋肉や関節を柔軟にして足の機能を取り戻す

足底筋膜炎の方は、足首周辺の筋肉や関節が常に緊張状態(硬くなっている状態)にあるので、足が疲れやすかったり、長く立っていると一歩目を踏み出したくないぐらい足の周りが硬くなります。その硬くなった筋肉を無理やり動かそうと一歩目を踏み出すと、激しく痛みます。その硬くなった筋肉、関節を柔らかくしていきます。

 

また、FMT整体に来られる足底筋膜炎の患者さんの中には常に足の裏がジンジン痛んだり、足の裏を軽く触るだけで痛みが出るという方がいらっしゃいます。

長年痛みを我慢していた方ほど筋肉の緊張状態が強く、そのことで神経過敏のような状態になっていたり、足の裏が腫れている方もいます。そのような方でも施術できる範囲から施術を進めていきますので、安心してください。

②足の裏だけではなく、アキレス腱、ふくらはぎ、太ももなど体全体のつながりの筋肉も柔らかくする


立ち仕事やスポーツをされている方は特にですが、アキレス腱やふくはらはぎも硬くなってしまっている方が多いです。ふくらはぎが硬くなると繋がりで足の裏の筋肉も引っ張られより強い緊張状態になります。

 

そのため、アキレス腱やふくらはぎなど全身の筋肉も柔らかくしていきます。全身の筋肉が柔らかくなってくると、体の力が抜きやすくなってきたり、動き方なども変えやすくなってきますので、状態によって具体的にアドバイスをしていきます。

③必要に応じて、ご自身でできるセルフケアを伝えます

足底筋膜炎の痛みが軽減されてきたら、ご自身でできるセルフケアもお伝えしていきます。ご自身でもセルフケアを行い、施術を受けられることでより回復しやすくなります。

遠方で通えない方へ

遠方で通えない方や仕事の都合などで頻繁に通えない方は、施術と併用して、「FMT整体の痛み回復理論に基づいて作られた足底筋膜炎セルフケアDVD」を使って、自分自身で足底筋膜炎のケアをすることもオススメしています。

 

これは、自分のできる範囲でFMT整体の施術技術を使って足底筋膜炎を改善させていくものになります。

 

詳しくは、「足底筋膜炎セルフケアDVDについて」をご覧ください。

 

足底筋膜炎を改善するために今すぐ自分でできるケア方法

FMT整体に来院されている患者さんが施術と併用しておこなったことで、足底筋膜炎の改善が早くなったケア方法をお伝えします。

 

また、これらのストレッチを続けることで再発予防にも繋がります。実際に来院された患者さんにはその方の状態を考えながらケアもお伝えしていきます。

ケア方法①足底筋膜炎の原因の解説と足の温め方

足底筋膜炎を改善していくためには、まずできることは足を温めることです。筋肉の硬さが足底筋膜炎の痛みに繋がっているので、患部を温めることで筋肉が柔らかくなりやすく痛みが緩和する方もいらっしゃいます。

 

できれば、朝は、足湯に夜は、湯船で10分前後は体をしっかり温めましょう。詳しくは、以下の動画で原因と温め方を解説しています。

ケア方法②足首を柔らかくする

上の動画でも紹介をしていますが、足首を柔軟にするケア方法です。このケア方法は、足の指の間、足首、ふくらはぎと足底筋膜炎の痛みに関連のある筋肉を柔軟にすることができます。

 

ただし、足裏の痛みが強い方はこのケアをやると痛みが出る場合があります。もし、痛みが出たらこのケアはおこなわずに温めることを続けてください。

ケア方法③太もも、すね、ふくらはぎを柔らかくする

このケアは、太もも、太ももの裏、すね、ふくらはぎを柔軟にするケア方法です。これまでに説明したように足底筋膜炎は、足の裏だけの問題ではなく、すね、ふくらはぎなどの硬さが痛みの原因に大きく関わってきます。このストレッチも足首回しと同様に痛みが出る場合はおこなわないでください。

 

足底筋膜炎の完治のために

これらのケアをすると、痛みが緩和されてくる足底筋膜炎患者さんもいらっしゃると思います。ただ、症状が慢性化していたり、これらのケアだけではアプローチしきれない場合もありますので、きちんと完治させていくためには、プロにみてもらうことをオススメします。

 

これまでお伝えしたきたようなポイントを診てくださる治療院がオススメです。「本当に良くなるのかな?」など色々と不安はあると思いますが、大丈夫です。足底筋膜炎はきちんと良くなる症状ですから、諦めないでくださいね。

足底筋膜炎を辛い経験で終わらせないために

はじめて足の裏が痛くなり、どうして良いかもわからない中、色々な病院に行き、それでも治らない。仕事、家族、周りの人たちへの気の使い。色々な思いをされたのではないかと思います。

 

ここまで、頑張ってきましたね。まずは、ここまで頑張ってきた自分自身と自分の体を褒めてあげてほしいです。そして、痛くなってしまった今だからこそ、ここまで頑張ってきた自分と体をいたわってあげてください。

 

「本当はたいして痛くないのに、大げさに言っているんじゃないか。」

「誰もがなにかしらの痛みを抱えながら頑張っているのだから、あなたも頑張りなさい。」

 

もしかしたら、そんな周りからの言葉の中で無理をしているのかもしれません。 

 

また、ご自身でも、

 

・どうせ休んで少し楽になっても、動くとすぐに戻ってしまうのだから、ガマンしながら普通に生活をつづけて、自然に治るのを待とう。

・辛さを理解してもらえないし、かわりに家事をしてくれる人は誰もいないから、休むわけにはいかない。痛み止めの注射を打ってでもがんばろう。

・この仕事をつづける限り、足裏の痛みはつきものだ。仕事を辞めるまで、付き合っていくしかない。

・今練習を休んでしまっては、これまでの練習が無駄になってしまう。次のレースが終わるまでは、無理してでも走ろう。

 

そう思って、頑張ってしまっているのかもしれません。

 

私たちは、足底筋膜炎が治った患者さんから「普通に歩けることがこんなにも幸せなことだったなんて。」と言う言葉をよく聞きます。

痛くなるまであまり向き合ったことがない自分の体に向き合い、体に対しての正しい考え方を知り、自分の仕事のペースなども見直したり、体を整えていくと毎日が今まで以上に楽になります。

 

きっと足底筋膜炎になったことはマイナスではなく、より良い人生のためのきっかけになると思います。諦めずに取り組んでいきましょう。まずは、一人で悩んでいないで私たちに相談してくださいね。

矢印

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ご予約の前に


せっかく来院したのに「思っていたのとは違った」となってしまっては、お互いにとって良くありませんので、ホームページや「よくある質問と回答」などにしっかりと目を通してから来院されることをオススメします。


「よくある質問と回答」を全て読まれた上で、わからないことがあれば、相談専用の電話番号(愛知小牧本院:0568-47-0358)に相談をしてください。



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