オスグッド、足底筋膜炎、野球肩、顎関節症、シンスプリント、腱鞘炎、頭痛の患者さんが日本一集まる整体院 – FMT整体

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手術する前に読みたい腱鞘炎を改善するための治療方法と本当の原因

 手術する前に読みたい腱鞘炎を改善するための治療方法と本当の原因

手首・親指の付け根、肘が痛い。激痛が走る。手を安静にしていると、痛みがマシになるが、仕事や家事をすると、すぐに元に戻る。字が書けない。ペットボトルの蓋が開けられない。うかつに手を動かせない。指が伸ばせない、曲がらない。無理に動かそうとするとカクン、パキンと音が鳴る。

 

腱鞘炎は手術をしなくても改善する治療方法があります

腱鞘炎になると痛いのはもちろん、字を書けない、財布から小銭が出せない、ペットボトルのフタが開けられない、スマートフォンやマウスの操作をしにくい、子どもをだっこできない・・・など日常生活にさまざまな支障が出てきます。

 

しかし、仕事や家事、育児を代わってくれる人はいないので、痛みをガマンしながら生活するしかありません。そうすると、痛みをかばっているうちに反対の手まで痛くなったり、痛みの範囲が広がったり、痛みがさらに強くなったりとどんどん悪循環になっていきます。

 

病院では注射を打ったり、サポーターを付けることを勧められたり、湿布を貼ったりなどします。けれども、これではなかなか良くなりません。そして、最終的には手術を勧められます。

 

お医者さんは「簡単にできる手術で、リスクもないので心配はいらない」と言います。けれども、実際のところは、手術後、握力が戻らなかったり、再発してしまったりする可能性もあり、100% 必ずしも腱鞘炎が良くなるわけではないのです。そういう危険性を知らずに、安易に手術をすることはキケンなことです。

 

「でもやっぱり私は手術するしかないんです。毎日痛くてたまらないし、このままでは仕事を辞めないといけません。職場にも家族にも迷惑をかけたくないんです。注射やシップでは全然よくなりません。一刻も早く手術をして楽になりたいです」というあなたのお気持ちは分かります。

 

しかし、手術の決断を焦らないでください。

 

あなたの腱鞘炎は手術をしなくても改善する可能性があります。しかも、そもそも手術の必要が出てきたのは、治療方法が良くなかったからかもしれません。

 

実は、腱鞘炎は正しく働きかけをすると、きちんと改善していくものです。もちろん、症状を患って長い場合は、その分、改善にも時間がかかります。

 

しかし、手術をしなくても腱鞘炎が良くなることを知ってほしくてこのページを立ち上げました。あなたの腱鞘炎を良くするためにも最後まで読んでください。

 

私たちが腱鞘炎を専門的に取りくむキッカケになったHさんの話

私たちが腱鞘炎を専門的に取り扱うことになったのは、ある一人の方がきっかけでした。

 

はじめてHさんが当院に来られたのは、ギックリ腰を起こした娘さんの付き添いのためでした。「せっかくだから、ついでに受けてみたいと思って」とおっしゃるHさんの両手首にはサポーターが巻かれていました。

 

話を聞くと、とても“ついで”に施術をするレベルの症状ではありません。両親指をほとんど曲げることができずに、軽く触れるだけでも「イタタタ・・・」と顔をしかめます。

 

両親指をほとんど曲げられず痛みも強い状態ですから、服のファスナーを上げられない、ボタンを留められない、食器を洗えない、洗濯ものを干せない、ぞうきんを絞れない、車の運転ができない、ペットボトルのふたを開けられない・・・という非常に不便な生活を送っていました

 

それでも家事をするために親指をテーピングで固定して、痛みをガマンしながら食事を準備したり、掃除をされてきたそうです。Hさんは病院で診断されてはいませんが、病院で「ドケルバン病」と診断を受けた方と、似たようなところが痛む状態でした。(※ ドケルバン病:手首の親指側付近が痛む腱鞘炎です)

 

「何百本もの繊維が絡み付いてケンカしているみたいに痛い」

 

「書類を書くときに、なんとか名前までは書けますが、住所に差し掛かるころに手が痛くなって書けなくなるんです」

 

Hさんの旦那さんは自営業。Hさんは会計作業を手伝うためにパソコンを使うことが多かったり、その合間に家事やご両親の介護をこなしたりして、手や腕に負担をかけ続けたことが腱鞘炎になったキッカケでした。

 

 

サポーターで固定して、注射を打って、それでもダメなら手術

「最初は手を少し使いすぎたかなと思うくらいで『ほっとけば治る』と軽く見ていましたが、1か月経っても治るどころか痛みが増すばかりでした」

 

整形外科の医師からは「電気を当てて、サポーターで固定をして、湿布を貼って、それでも治らなかったら注射です。これらの治療をしても良くならないときは、最後は手術の可能性もある。とにかく安静にすること」と言われました。

 

湿布は皮膚が弱くてかぶれてしまうので、貼り続けることができず、電気を当てると、終わったあとに手がしびれるような感じがしたため、このまま続けても大丈夫なのかと不安だったそうです。

 

また仕事のときにはサポーターが邪魔になるので、外してパソコンを打っていると痛みがひどくなってしまい、そのたびにお医者さんから怒られていたそうです。

 

「安静にしてくださいと言われても、誰も代わりに仕事や家事をしてくれません。私にはしなくてはいけない仕事や家事があります。腱鞘炎の辛さは、腱鞘炎になったことがある人にしか、分かってもらえません」

 

無理をしないようにしながらも、ずっと手を使い続けていました。ついに親指がほとんど動かなくなってしまいました。

 

医師からは「バネ指」だと診断をされました。 (※ バネ指:腱鞘炎が進行して、指が引っ掛かるようになる症状)

 

仕方がなくステロイド注射の治療も開始しました。しかし、数回打っても痛みの軽減が見られませんでした。

 

ついには、医師から「次回は手術」だと言われました。

 

手術と聞いて、すごく不安になって、ご飯がのどを通らなくなったそうです。それでインターネットで手術について調べるうちに、医師からは知らされていない重大な事実を知りました。

 

 

手術にはリスクがあることを知った

Hさんは腱鞘炎の手術は「安全でリスクが少ない。再発の心配もない」と病院では説明されていました。

 

しかし、手術後も痛みが全く変わらなかった人や、痛みが再発している人がたくさんいることが分かりました。中には手術後にRSD(反射性交感神経性萎縮症)といわれる難病を患う人もいるのです。

 

(※ RSD(反射性交感神経性萎縮症):手に腱鞘炎以上の激痛が走り、神経過敏になって、筋肉がガチガチに硬直したり、逆に握力がなくなってダランと力が入らなくなったりする症状です。治療法もなくて、何年間も悩まされることもあります)

 

RSDのことを知ったHさんは「できるなら手術は避けたい。他に治療法はないのか・・・」と思うようになり、鍼灸院に通い始めました。症状の軽減が多少みられたものの、鍼を刺すのがとても痛かったため、続けることが苦痛だったそうです。

 

そんなときに、たまたま娘さんがFMT整体のことを知り、もし、腱鞘炎が良くなるならと一緒に付いてこられたのです。

 

Hさんの手首や親指の関節は、ガチガチに固まっていて、ほとんど動かなくなっていました。痛みを起こさないように指や手首を動かさないようにしていたこと、テーピングで固定していたことが、ほとんど動かなくなった原因でした。

 

私たちは、「痛みや、関節がほとんど動かなくなった原因は、筋肉の固さだ」と判断しました。

 

そして、施術を約5分程度おこないました。

 

「一度、指を動かしてみてください」と言うと、「・・・あれっ!? さっきよりも動かしやすくなっています。痛みも少ないです」と不思議そうな顔をして、何度も手をグーパーしています。

 

「Hさんの腱鞘炎は筋肉が固まっていることが原因だ。しかも、これまで続けてきた痛みをともなった方法や、関節を固定する方法のために、症状が慢性化してしまっている。正しい施術と手を無理に酷使することを避ければ、手術なしで腱鞘炎の痛みを取ることは可能だ」

 

と判断した私は、Hさんに、

 

「今行っている治療方法を一旦すべてやめてみてください」

 

「手はサポーターで固定しないで、痛みが出ず動かせる範囲で動かしてください」


「冷やすよりもお風呂でしっかり温めてください」


「自分で患部をマッサージなどはしないでくださいね」

 

とアドバイスをしました。

 

「えっ? 動かした方がいいんですか? しかも、冷やさないで温めるんですか?」と、医師とは全く違うアドバイスに、Hさんは少々困惑気味でしたが、「電気やマッサージをしたり、冷やしたり、固定したりすることは、筋肉を余計に硬くして、関節を動かしにくくさせるだけです。今までの治療方法をつづけても、今以上に悪化するだけです。手術をせずに、腱鞘炎を回復させたいなら、一度この方法を試してみませんか?」

 

と伝えました。

 

今までとは全く違う提案に、まだ不安は残っていたと思いますが、この方法にかけてみようという決心がHさんの表情から読み取れました。

 

 

手術をしなくても、12回の施術で、腱鞘炎の痛みが消えた

Hさんは週1回のペースで施術を続けました。その度に手の筋肉が柔軟になり、手首や指の曲げ伸ばしがスムーズになっていきました。

 

「物をつかむのが怖くありません」
「以前は怖くて、洗濯ばさみをはさめなかったんですんですが、今は平気です」
「朝方、いつも痛かったんですが、今は痛くありません」

 

いつも症状の変化を喜んで報告してくれるので、私もHさんにお会いするのが楽しみでした。

 

そして12回目の施術の前、Hさんは笑顔で

 

「先生、おかげさまで、指を動かしても、全然痛まなくなりましたよ。まだ動かしづらさはあるけれど、日常生活にはほとんど支障がないです」

 

と報告をしてくださったのです。

 

日によって手がこわばることはあるけれど、ほとんど痛まなくなったのです。

 

施術を始めて3か月後のことでした。

 

「Hさんが良くなったのは施術のおかげだ」と言うつもりはありません。

 

Hさんの症状が良くなったのは、腱鞘炎の回復を妨げてしまうような改善方法を中止して、痛みの恐怖と闘いながらも手を動かしつづけ、何より症状の改善がすぐに見られなかった時期も、希望を捨てずに施術を受けつづけた結果なのです。

 

人間の命(身体)は生きている限り、回復しようとします。そして、どんな症状にも必ず原因があり、原因に対して正しい治療方法をとれば改善していきます。

 

完全に仕事や家事、介護を休むことはできないので、手を全く使わないことはできなくても、極力、手に負担をかけないよう気を付けたり、忙しい合間にセルフケアをされたことが、回復をさらに早めたと言えます。

 

安易にサポーター、湿布、テーピング、痛み止めなどに頼らずに、継続して施術にも通われていました。

 

Hさんの腱鞘炎が回復したのは「絶対に良くするんだ!」という強い意志と決断、そして、それを継続されたことの結果なのです。

 

 

腱鞘炎の悪化を招いているかもしれない7つの治療方法

病院や接骨院、鍼灸院に何か月も何年も通い続けて、腱鞘炎が改善しないのは、原因に対して適切に対処できていない可能性が強いです。

 

あなたもこのような治療方法を続けていませんか?

 

1.消炎鎮痛剤、痛み止めの服用

2.サポーター、装具での手首、指の固定

3.ステロイド注射、神経ブロック注射

4.電気・超音波・レーザー治療

5.患部を冷やす・湿布を貼る

6.マッサージやストレッチ

7.手術(医師から手術が必要と言われても、回復の可能性は十分にあります)

 

もし、あなたがこれまで上記のような治療方法を受けてこられたのなら、腱鞘炎が良くならないのはむしろ治療方法自体に問題がある可能性があります。

 

これらは望ましくない治療方法であり、上記の治療方法を行っている場合はオススメできません。

 

特に患部に電気を当てたり、強い刺激でマッサージしたり、ストレッチをしたりなど、痛いことをすればするほど症状が悪化することは、もっと広く知られるべき事実です。

 

残念ながら現代の西洋医学、東洋医学では腱鞘炎に対しての有効な治療方法は確立されてないと考えています。

 

手術はリスクがなく、しかもすぐに楽になるから、と安易に勧められますが、それは100%という意味ではありません。

 

実際には再発してしまったり、手術の傷あとが一生残ってしまったりする可能性があります。さらに、RSD(反射性交感神経性萎縮症)という症状で苦しむ方もいます。あなたには手術をしたことで一生後悔して過ごすということになってほしくはありません。

 

 

腱鞘炎の原因は手の使い過ぎだけではありません

そもそも腱鞘炎の原因とは一体何なのでしょうか?

 

現代医学では腱鞘炎の原因や有効な治療方法はまだ解明されていないため、医師も、患者さんも、腱鞘炎の原因を正しく理解しないまま、やみくもに治療方法を進めてしまっています。

 

そのため本来、早期に回復するはずの腱鞘炎が、手術が必要と言われるまでに悪化してしまうのです。

 

病院に行き、医師から「手の使いすぎです。安静にしてください」と言われると、思い当たる節があるので患者さんも「やっぱり無理をさせてしまったからなんだな」と納得をしてしまいます。

 

でも、本当にそうなのでしょうか?

 

腱鞘炎の原因は「手の使いすぎ」だけなのでしょうか?

 

確かに手を使い過ぎたことは、原因の1つです。けれども、腱鞘炎が手の使い過ぎだけでなるのなら、例えば、なぜ同じ職場で働いていて、同じ作業をしているにも関わらず、腱鞘炎になる人と、ならない人がいるのでしょうか?

 

原因を正しく理解しないまま、治療方法を受けてしまうと、結果が出ないばかりか、時間とお金を無駄にしてしまうかもしれません。

 

例えば、注射や痛み止めは、症状を一時的に軽減させてくれるだけで、腱鞘炎の原因に働きかける治療方法ではありませんから、いくら注射を打ちつづけても、根本的に腱鞘炎が改善することがありません。

 

もし一時的に痛みが消えてしまっても、何かの拍子にすぐに痛みが戻ってきてしまうのです。

 

そのため、腱鞘炎は再発しやすいと思われていますが、そうではありません。ただ一時的に楽になっていただけで、根本的に改善していなかったのです。

 

仕事や家事、趣味などに没頭しても腱鞘炎が再発しないように改善させるためには、腱鞘炎とはどんな症状なのか、原因は何なのか? を正しく理解する必要があります。

 

 

腱鞘炎が起きる本当の原因とは?

腱鞘炎の原因を知るために、一つ実験をします。

 

右腕を、左手でガシッと握って、その状態で右手をグーパーしてみてください。そうすると右腕がグーパーの動きに合わせてギュッ、ギュッと動いているのが分かると思います。

 

手首や指を曲げるために、肘から指先まで筋肉がつながっていて、その筋肉が短く縮むと、手首や指が曲がるようになっています。

腱鞘炎の原因

 

 

普段、意識もしませんが、スーパーで買った荷物を手で持っているとき、ペンを握っているとき、子どもを抱っこするときなどに、腕の筋肉がギュッと硬くなって縮んでいるのです。

 

さらに手には「腱鞘」という腱の通り道があります。腱鞘炎は文字どおり「腱鞘」という組織が「炎症」を起こして痛む症状といわれています。

 

例えば、魚釣りに使う「釣りざお」に付いている輪っかのようなものです。指が曲がる方向を誘導する“ガイド”の役割を果たしています。

腱鞘炎 例え

 

さらに腱と腱鞘の間には「滑液」という潤滑油があって、指の曲げ伸ばしをスムーズにしてくれます。

 

ところが、人間は進化するにつれて、生活環境・生活習慣が大きく変わり、かつてないほど指に負担をかけるような生活を送るようになりました。

例えば美容師さんは1日に何人も訪れるお客様の髪を切るために、何千回、何万回と、はさみをチョキチョキと動かしつづけるので、腱と腱鞘の間も何千回、何万回とすれてしまいます。

 

腱鞘炎 状態

 

 

スマートフォンで画面を操作するとき、何度も親指や人差し指を、同じ方向にこまめに動かし続けて、知らないうちに腱と腱鞘への負担が積み重なっていきます。

 

パソコンを長時間使われる方でしたら、マウスで何度もクリックし続けることで腱と腱鞘に負担がかかり続けます。また、マウスを使うとき、人間の自然な手の向きではなく、手首に内側への「ひねり」が加わっていることが多く、マウスの使い過ぎが腱鞘炎を作り出していることもあります。

 

今では、スマートフォンやマウスなどを使う方が増えて、手に負担がかかりやすい環境になっています。

 

私たちは現在のような体を手に入れるために何十万年、何百万年という時を経て進化してきました。時代をさかのぼって考えてみると、原始時代の祖先たちは“手だけ”を1日に何万回も動かすなどという生活はありえませんでした。

 

現代でも世界には狩猟採取(狩りをしたり、果物や木の実を採って食べる)生活をしている民族がいますが、彼らは腱鞘炎になりません。なぜなら、彼らは手だけを動かすのではなく、狩猟をするために全身をバランスよく使っています。私たちの体は手だけを過剰に動かすようには進化していないのです。

 

腱鞘炎は、現代人が作り出した「生活習慣病」なのです。

 

 

なぜ腱鞘炎になる人とならない人がいるのか?

「でも、私は普通の主婦ですよ。とくに指に負担をかけることをやった覚えもありません」と、確かに手に負担をかけるような作業に、身に覚えのない人もいるでしょう。

 

また同じ職場で、同じ作業をこなしているはずなのに、腱鞘炎になる人と、ならない人がいます。

 

腱鞘炎には「ただの使いすぎ」だけではない、別の原因もあるのです。

 

それが手の動かし方、使い方です。

 

例えば包丁を使うときの手の使い方を考えてみましょう。生まれて初めて包丁を握ったという小学生がリンゴの皮をむこうとするとき、包丁の使い方がぎこちなく、ギューッと力をこめて包丁を握りしめて、かなり危なっかしい姿が想像できると思います。

 

一方、一流料亭の料理人さんがリンゴをむくときなど、包丁を軽く持ち、力を入れることもほとんどなく、ものの数十秒であっという間にむいてしまいます。

 

同じリンゴをむくという作業でも、どんな手の使い方をするかによって、手や腕の筋肉にかかる負担は全く変わってしまうのです。

 

仕事や家事、趣味などでも同じことが言えます。普段から手の力を抜いて、リラックスをして、柔らかくスムーズな使い方ができる人は、腱鞘炎になりにくい人です。

 

「私は特に力を入れて手を使っているわけではありません」という方でも、無意識にうちに力が入っていたりすることがあります。

 

掃除のときにグッグッと力を込めてふいたり、必要以上に筆圧が強かったり、パソコンを使うときキーボードを強く叩きつけたり、楽器の演奏で弦や鍵盤を力みながら押し付けたりするクセがある人は、腱鞘炎になりやすくなってしまいます。

 

手を抜けない几帳面でまじめな人、体に無理をして頑張りすぎてしまう人、せっかちな人、緊張しやすい人、不器用な人などは、特にこのような傾向があるようです。

 

この体の使い方という視点が抜けたまま、湿布や痛み止めの注射などで、痛みを一時的にごまかしても、手術で腱鞘を切り取ってしまっても、根本的な解決にはなりません。原因を無視したまま、日常生活を送っているうちに、再発をする可能性があるのです。

 

さらに腱鞘炎は「精神的な問題」も大きく関係しています。

 

ストレスを感じているときや、悩み不安を抱えているときほど、筋肉も緊張しやすくて、リラックスしているときに比べて何倍もの負荷がかかることが研究で明らかになっています。

 

たとえば、あなたが職場で上司に怒られている場面を想像してみてください。怒られ続けているときに知らない間に、体に力が入り、手をギューッと握っていることはありませんか。

 

職場や家庭で問題を抱えていたり、ストレスを感じている人ほど、腱鞘炎になりやすくなるのです。

 

このように腱鞘炎が発症する原因は患者さんによって全く違って、しかも様々な原因が複雑にからんで起こっているのです。

 

それなのに、現代の西洋医学では、最終的に手術で炎症を起こしている腱鞘を切り取りますが、これは腱鞘炎の原因に働きかけていないのです。

 

一時的に指の曲がりにくさが解消したり、痛みが改善することはあっても、普段の生活に戻った途端に痛みが再発してしまう可能性もあるのです。

 

 

手術のリスクと対処不能の後遺症

さらに手術中に医師が誤って神経を傷つけてしまうことがあると、RSD(反射性交感神経性萎縮症)を引き起こすことがあります。

 

RSDとは、原因不明、対処不能の症状で、腱鞘炎以上の激痛をともないます。

 

手を軽くなでるだけでも痛くて、爪を切ることもできなくなります。力が入らなくなり、手首は曲がったまま伸びなくなって、物をろくにつかめなくなります。

 

神経が傷つけられると人間の体は、身体が攻撃を受けたと判断をして、血管を収縮させて、出血しないように反応をします。すると組織に栄養や酸素が行き届かなくなり、さらに痛みが悪化するという悪循環を招きます。

 

RSDになると腱鞘炎など、比ではないほどの激痛に悩まされることになります。手術の前に誓約書を書くのは、どんな手術であっても100%良くなることはなくて、リスクがあるからです。

 

もし、腱鞘炎の手術を考えていらっしゃるなら、このようなリスクがあることを理解した上で判断した方が良いでしょう。

 

 

手術しないで腱鞘炎を早期回復する方法

それでは、腱鞘炎になったらどうしたらいいのでしょうか。

 

残念ながら、現在の日本には全国を探しても、腱鞘炎の原因になっている動作の仕方、性格や習慣まで特定して、適切な改善方法を施してくれる医師は、少ないのが現状です。

 

医師が腱鞘炎になった人に早期に手術を勧めるのは、保存療法(湿布や注射などで痛みを軽減させながら、手首を固定などして、痛みが自然と治まるのを待つこと)があまり有効ではないことを知っているからです。

 

医師は注射を打ち、手首を固定している腱鞘炎患者さんの手首がいかに硬化してしまうかも、よく知っています。もうすでに腱鞘炎を長く患われている人なら、それを実感できるのではないでしょうか。

 

そして、もし最終的に手術に頼ったとして、それでも痛みが変わらなかったとしたら、どうするのでしょうか。

 

FMT整体には手術をしても痛みが変わらずに、再手術を医師から勧められて、愕然とした、という方がたくさん来られています。

 

そもそも腱鞘炎の改善に手術が本当に必要なのでしょうか。

 

これまでお話ししてきたとおり、腱鞘炎には原因があり、その原因に対して正しく働きかけをすれば、ちゃんと回復していくのです。

 

そのためには、まず今行っている改善方法で結果が出ていないなら、そのまま続けるのはオススメできません。

 

お世話になった先生のことを思うと申し訳ない気持ちになるかもしれませんが、いくら先生と仲良くなったところで腱鞘炎が改善しなかったら意味がありません。

 

大切なお金と時間を無駄にして、わざわざ体を痛めつける必要などありません。

 

もし、今までの方法で結果が出ていないなら、思い切って治療方法を変えてみることです。

 

腱鞘炎の痛みを緩和するために今すぐできること

まずは、今すぐできることを動画で紹介していますので、ご覧ください。

 

 

腱鞘炎は炎症が起きているから冷やした方がいいと思っている人が多いですが、患部を冷やすと血流が悪くなるので余計に筋肉が固まってしまいます。

お風呂に入った後に動かしやすくなることはあっても、冷やした後に手が動かしやすくなることはないと思います。

「でも、手が腫れているときは、冷やした方がいいんじゃないですか?」確かに手を温めると血流が促進されるので、患部がジンジンとしびれたような感じや、不快な痛みが起こることがあります。

けれども、たとえ腫れている場合でも、手を酷使したことによって損傷している組織に、栄養と酸素を行き届かせて、たまっている老廃物が除去されることが何よりの回復の近道なのです。

さらにその上で、硬化している筋肉を柔らかくすることです。

 

FMT整体では筋肉にある「感覚受容器」に対して特殊な働きかけをすることにより、神経と筋肉の関係が回復し、筋肉が柔軟になるので、短期間で痛みをとることができます。また、腱鞘炎は痛みが一時的に引いても、再発をしやすいので、効果的なセルフケアの方法や、筋肉を柔軟に保つリハビリトレーニングの具体的な方法も提案しています。

 

また、参考までにこれまでFMT整体で腱鞘炎が改善した方の声を掲載しておきます。

腱鞘炎が改善した方の声

腱鞘炎患者さんの声1

 

腱鞘炎患者さんの声2

 

 

☑ここでは載せきれなかった腱鞘炎を改善された方の声は、こちらをクリックしてご覧ください

 

 

腱鞘炎の痛みで苦しむのは、終わりにしましょう。

きっとこれまでは「しばらく安静にしようか」「それとも手術をしようか」「仕事を休もうか、いっそ辞めようか」などと、色々考えてこられたと思います。

 

今も字を書いたり、料理をしたり、車の運転をするたびに手が痛くて、わずらわしい思いをされていますよね。この画面を見ながらも、手の痛みが気になって読むことに集中できないかもしれませんね。

 

おそらくこのまま同じように生活を続けても、腱鞘炎が自然と改善することはないことは、あなたが一番よく分かっておられるでしょう。

 

むしろ痛みがどんどん悪化していく不安を感じて、もっと悩まされることになるかもしれません。

 

これからも健康な人なら難なくこなせる当たり前のことができないもどかしさを感じながら、周りの人に気を使いながら、痛みをひどくしないようにとおびえながら生活を続けていくのでしょうか。

 

腱鞘炎を改善するためには、リスクのある手術をしなくてもいいのです。大事な体に傷をつける必要もないのです。数週間も手首を包帯でグルグル巻きに固定する必要もないのです。

 

腱鞘炎から根本的に回復するとき、カチカチに固まっている全身の筋肉を柔らかくしていくことになるので、肩こりや首こり、腰痛からも回復していきます。

 

痛みのために夜中に何度も目を覚ますこともなく、熟睡できるようになります。

 

財布の中から小銭を出すときも、指でしっかりと握ることができるようになります。

 

腱鞘炎が改善したら、新しいことに挑戦する意欲が自然とわいてきて、積極的に毎日を送るようになるでしょう。そんなあなたを見て、周りの家族や友人が「なんだか明るくなったよね」とおどろくと思います。

 

自信を持って、イキイキと毎日を過ごしていくことができ、まわりの人たちに意味もなく気をつかうこともなくなります。

 

まだまだ、不安はあると思いますが、大丈夫です。一緒に良くしていきましょう。

まずは、1人で悩んでいないで私たちに相談してください。

 

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ご予約までの流れ

ステップ.1 ホームページをよく読む

せっかく来院したのに「思っていたのとは違った」となってしまっては、お互いにとって良くありませんので、ホームページにしっかりと目を通してから来院されることをオススメします。

 

患者さんからよくお問い合わせいただく質問はよくある質問と回答にまとめてありますので、ご覧ください。

 

「よくある質問と回答」を全て読まれた上で、わからないことがあれば、相談専用の電話番号(愛知小牧本院:0568-47-0358)に相談をしてください。

 

※質問がない方は、「ステップ2」へ進んでください。 

 

 

ステップ.2 最寄りの院に予約をする 

以下の院から、最寄りの通いやすい場所を選び、「ホームページを見たんですけど、予約をお願いします」と電話をしてください。

 

現在、たくさんの方から予約の電話をいただいているので、予約がとりづらくなっております。予約をご希望される方は、なるべく早めにお電話下さい。

 

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「ホームページを見たんですけど、予約をお願いします」とおっしゃってください。ご予約日時を調整します。

 

施術料

初診料: 2000円+(税) / 施術料:5000円+(税)  

初回の来院時には初診料と施術料の7000円+(税)がかかります。2回目以降は、施術料のみの5000円+(税)になります。

 

追伸:命は生きている限りは必ず回復しようとします。 そんな不思議でかけがえのない命をご両親からいただいて生きていることに、周囲の人たちに支えられて生きていることに感謝してみてください。 きっと早くよくなります。おだいじに。

 

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