オスグッド、足底筋膜炎、野球肩、顎関節症、シンスプリント、腱鞘炎、頭痛の患者さんが日本一集まる整体院 – FMT整体

オスグッド、足底筋膜炎、野球肩、顎関節症、シンスプリント、腱鞘炎、頭痛の患者さんが日本一集まる整体院 – FMT整体

治療法の間違い

 

治療法の間違い

治療法というのは、治癒理論の上に成り立ちます。

 

その症状が、なぜ、どのような原因で発症したのか。

 

何に気をつけて、どのようなアプローチをとれば症状が改善するのかを明らかにすることは、症状の早期回復を目指すだけでなく、症状の根本治療を行う上で非常に重要です。

 

ですから、もし症状に対しての認識が間違っていたとしたら、当然治療方法も間違ったものになってしまいます。

 

 

治療法の間違いと2つの矛盾

望ましくない療法の背景には2つの矛盾があります。

 

1つ目は、ケガや病気の元である「原因」ではなく、結果である病気や痛みに焦点を当てているところ。

 

2つ目は、結果の出ない治療を、それが業界の常識と言う理由だけで、延々と繰り返しているところ。

 

私たちの脳は、そのすべての活動を、「痛みを避けて」、「快楽を得る」という2つのことに捧げています。ですから、患者は、一日も早く痛みを取りたいと思うのが当然ですし、治療家も、少しでも早く痛みを取って楽にして上げたいと思うのが当たり前です。

 

ところが、そのことによって、少しでも早く痛みをとれる即効性のある治療、新薬の開発に余念がなくなり、「痛みがなぜ起こったのか。再発を起こさないためにどうしたらいいのか」という本質を見失っているのが現代医療の抱える矛盾、課題だと言われています。

 

医学が問題を解決しているのなら、日本から、地球上から病はどんどんなくなっているはずです。ところが現実は違います。

 

ガンも、リウマチも、膠原病も、肩こりも、腰痛も、膝の痛みも、年々増え続け、それにともなって医療費は1000億、兆単位で増え続け、今や厚生労働省が1年間に医療費として支払う金額は33兆円を超えています。

 

1兆円とは、毎日100万円ずつ1000日以上使い続けてもなくならない金額ですから、その33倍というと、もうそれは私たちの想像をはるかに越えた金額です。

 

いったいどうしてこのようなことが起こるのでしょう。

 

それは、現代医療が、木を見て森を見ず。つまり、なぜケガや病が起こるのかという「原因」を見ず、「結果」として現れてくるところの痛みや病気ばかりを見て、それをやっつけることに終始しているからです。

 

ケガや病気の「原因」を取り除かずして、「結果」だけを取り除こうと躍起になっている。もぐらを退治せずに、もぐら叩きの技ばかり磨いている状況なのです。

 

ターゲットが違うのですから、結果が得られるはずがありません。

 

これが治療法に関する1番目の間違い。

 

 

2つ目の間違いは、

現代医療が、痛みや病気を「薬」や「手術」という非常に限られた選択肢の中だけで取り除こうとし、さらに現状結果が出ていないのにもかかわらず、教科書にそう書いてあるからという理由だけで、結果がでない治療法を延々と繰り返していること。

 

症状は長年患っていれば慢性化して改善しにくくなりますし、間違った療法を繰り返していると、なかなか症状が改善しないことがあります。

 

しかし、程度の差、養生の仕方、普段の生活習慣や治療家との信頼関係によって症状の改善に早い遅いはありますが、半年も、1年も通って全く改善が見られないようであれば、その治療法は間違っている可能性があります。

 

ちなみに、間違った考え方と療法の代表例は以下の通りです。

 

 

業界の常識になっている8大間違い療法

 

間違い1 整体・カイロのヒミツ

「骨盤の歪み、背骨の歪みが痛みを引き起こす?」

 

痛みや違和感をすべて背骨の歪みのせいにしてしまうのは間違いだと考えています。

 

確かに歪みが痛みを引き起こすこともあり、歪み正していくことが大切ですが、背骨が曲がっていても痛くない人はいくらでもいます。

 

歪みがあるから痛いのではなく、痛いから筋肉が緊張、硬化して歪みを引きおこしているのです。そして、痛みを引き起こしているのは「筋肉」であって骨ではありません。

 

実は「歪みの矯正法」は知っていても、「痛み回復法」を知らないセラピストは多く、「患者さんの痛みをなかなか痛みが取ってあげられない、、、」と悩んでいるのです。

 

歪みは、骨が歪むのではなく、骨を動かしている筋肉のバランスが崩れることによって生じます。筋肉は柔軟性、弾力性のある繊維の集まりで、ちょうどテントを張ったときにテントを四方からひっぱっているロープのような役割しています。

 

ロープを一方だけ強くひっぱるとテントは傾いてしまうのと同じように、ケガや疲労がたまって硬くなった筋肉が骨を引っ張るため、歪みがおきてくるのです。

 

ですから、歪みを整えるには、バキッ、ボキッと力で骨格を矯正するのではなく、筋肉の硬化を解いて強張りをとることです。

 

さらに、筋肉は神経が支配していますから、筋肉を緩める際には、筋肉や神経を痛めないように配慮し、強く押したり揉んだりしてはいけないのです。

 

【FMT整体 Youtubuチャンネル : なぜ、骨を整えてもゆがみが解消されないのか?】

 

 

間違い2 検査機器のヒミツ 

検査機器は立派だが、治療はお粗末?

 

レントゲン、CT、MRIなど、日本は、先進国のなかでも、最先端の医療検査機器保有台数がずば抜けていると言われています。

 

確かにこうした検査機器の進歩は医療現場に多くの可能性をもたらしました。けれども、今の医療は明らかに画像診断に頼りすぎているような気がしてなりません。

 

多くの人は、検査機器で詳細に検査をすれば、効果的な治療につながると思ってしまいますが、実際は検査機器では分からない痛みは非常に多いのです。

 

しかも、「画像に映らない痛み=痛い証拠がない痛み」は対処のしようがありませんから、画像で特に異常が見られないと、「加齢」「体重が重い」、「更年期障害」「自律神経失調症」など、当たり障りのない言葉で片付けられてしまいます。

 

【FMT整体 Youtubuチャンネル : 痛みがあるのに病院で「異常なし」と言われてしまう理由】

 

 

間違い3 痛みや違和感の原因は「骨」ではない

間違い1、2と重複する部分もありますが、骨格矯正や画像診断も、「骨」に焦点を当てています。骨の歪みを何とかする。骨を見て異常がないかを診断する。今の医療は「骨」ばかりを見ています。

 

けれども、痛みを起こしているのは、筋肉です。そして筋肉を支配しているのは神経です。

 

そして、「動き」とは関節運動です。「階段の上り下りの時だけ膝が痛い」のは関節運動が起きているときに痛むのであって、静止している骨の画像をいくら眺めていたところで、異常があるはずがありません。

 

そこに異常が認められたときには、相当ダメージが大きい場合のみです。問題は「骨」の前に「筋肉」にあるということを理解した時、そこに問題をひもとく鍵が見えてきます。

 

 

間違い4 マッサージのウソ

セラピストも患者も含め、多くの人は、押す・揉む・叩くなどすると、気持ちがいいし、コリや痛みも取れると思いこんでいます。

 

確かに疲れた時に人に揉んでもらうと一時的に楽になった気がしますし、人に優しく触れられることで癒される一面もあります。

 

しかし、それで痛みやコリは改善することはありません。驚かれるかもしれませんが、むしろ、強いマッサージを受けると、筋肉内の微細な血管や組織が破れて、筋肉がダメージを受けるだけでなく、刺激に鈍化してどんどん強揉みを求めるようになります。

 

そのうち手の力では物足りなくなって、足で背中に乗ってもらって、思いきり押してもらわないと気が済まなくなります。

 

これを「気持ちがいい」と喜んでいてはいけません。自分の好みの力で体を揉まれ続けると、感覚が鈍化し、筋肉や皮膚は硬くなっていきます。

 

長年マッサージを受けている患者さんの背中が「亀の甲のよう」であることは、経験豊富なセラピストならよくわかっていることなのです。

 

それが分かっていながら、「他にどうしたらいいのかが分からない」ことと、「流行る料理店が味付けを濃くして、お客の舌を店の味に慣らすように、強揉みして刺激に慣らすことが、リピートしてくれる方法」であるという理由から、腕立て伏せならぬ、指立て伏せをして指の力を鍛えてまで、「お客の好みに合わせた力で強揉みをする」という間違った施術が行われてしまうのです。

 

特に痛みや違和感がある場所に、強い力で押したり、揉んだり、叩いたりする行為を繰り返すと、痛みは取れにくくなり、「治ったから痛くなくなった」のではなく、「感覚が鈍化して痛みを感じなくなった」ことを治ったと勘違いしてしまいますので、注意が必要です。

 

【FMT整体 Youtubuチャンネル : 強いマッサージを受けると逆効果になる理由】

 

 

間違い5 テーピングのウソ

テーピングは目的をわきまえれば有効な場合があります。

 

けれども、テーピングはあくまで、「どうしても」という時の補助です。「テーピングをして動くことが当たり前」になってはいけないのです。

 

サバンナのチーターが高速走行時のケガ予防のために、テーピングをして走るでしょうか。ゾウが重すぎる体重から膝を守るためにテーピングをしているでしょうか。なんでもかんでも「テーピング」をするには理由があります。

 

「いかにも治療を受けた」感じがして、患者さんが喜ぶからです。

 

「子どもが痛いといって保健室に来ると、シップやテーピングを貼ってあげます。そうすると安心して喜ぶのです」とは、ある学校の保健の先生の話。

 

日本人は子どもの頃から湿布や包帯が大好きです。けれど、テーピング無しで、痛みも、ケガもしない状態が健全な状態なのです。

 

【FMT整体 Youtubuチャンネル : テーピングをするとケガが治りづらくなる理由】

 

 

間違い6 アイシングのウソ

すぐに「アイシング」という治療家やスポーツ指導者がいます。アイシングも痛みを鈍化させて、一時的にごまかす手段です。

 

確かに人間の身体には、冷やすとその後で暖かくなる「反熱作用」がありますが、痛んでいる組織はただでさえ、ダメージを負って疲労していますから、血流を多くして患部にいちはやく酸素と栄養分を届けて修復しようとする体の摂理に反して、その動きを止めようとするアイシングは、回復のエネルギーを奪ってしまうのです。

 

特に慢性化した痛みや疲労に対してアイシングを繰り返すと、治りにくくなりますので注意が必要です。アイシングをするのは、炎症が起きているとき(内出血し、患部が腫れてズキズキ痛むとき)に限ります。

 

鎮痛剤を使うぐらいなら、アイシング、それもがまんできるなら、出来るだけ早く信頼できる療法を受けることです。

 

【FMT整体 Youtubuチャンネル : 練習後のアイシングが体の回復を妨げる3つの理由】

 

 

間違い7 電気治療のウソ

低周波、トップラー波など、運動神経を電気で刺激して治療する機器は、治療家の労力を肩代わりするために作られたものです。

 

「電気刺激」に慣らされた患者さんは電気マニアですから、電気をかければ痛みやコリが取れると錯覚しています。銭湯にも電気風呂マニアがいます。

 

「痛い」ギリギリの電気刺激はいかにも治りそうな感覚を与えてくれますが、これで「効くーッ!」と喜んではいけないのです。

 

電気刺激を受けても「痛み」が減るどころか、かえって症状の治りを悪くし、刺激で感覚が鈍化してしまいます。

 

【FMT整体 Youtubuチャンネル : 電気治療をしても痛みが改善されない理由】

 

 

間違い8 湿布のウソ

湿布、スプレー、塗り薬などの消炎鎮痛剤は、安易に使われていますが、私たちはもっと皮膚から取り入れる薬の恐さを知るべきです。少し考えてみてください。

 

口に入れる薬を、毎日大量に飲んだら「恐い」、けれど、湿布などの貼り薬は、毎日貼っても「恐くない」ですよね?

 

実はそう思って安易に湿布や塗り薬を使うことが長期的にみると、体にとって良くないことだという事実はあまり知られていません。薬は痛みなどに即効性がある反面、副作用もあることを忘れてはなりません。

 

体に取り込む形式が違うだけで、口から摂取する薬も、皮膚に貼る薬も薬は薬です。

 

人間の皮膚は非常に重要な器官であり、何億という毛穴からは、体に悪い物が入ったり出たりしています。

 

アメリカでは禁煙、避妊、ダイエットなど、それぞれの目的に合わせた、貼るだけで効果のある「パッチ」と呼ばれるものが流行しています。貼るだけで継続的に必要な成分が皮膚を通して体内に吸収されるというもので、それなりの効果をあげているといいます。

 

皮膚の小さな部分からも皮膚が様々な物質を吸収して効果を発揮するということは、湿布を長期にわたって貼り続けるということは、湿布薬についている消炎鎮痛剤を体内に取り込み続けるということなのです。

 

【FMT整体 Youtubuチャンネル : 湿布を貼っても痛みが改善されない理由】 

 

 

NEXT:「治った」または「再発した」の間違いとは?

 

icon_facebook icon_twitter icon_youtube

FMT整体では、Facebook・Twitter・Youtubeで情報を配信しております。FMT整体からのお知らせや、公式ホームページには載っていない、お役立ち情報を掲載しておりますので、そちらも合わせてご覧ください。