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自分の短所は、最大の長所になる

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一昨日から2日間、社内研修に参加していました。
その研修の中で、「自分の短所はいとも簡単に長所になるんだな。」と実感しました。

僕は小さい時から、人と争わないように生きてきました。
泣かされても反撃はしない。嫌なことをされてもやり返さない。
自分がやり返して争いになるぐらいなら「我慢した方がマシだ。」と思っていました。

それが、良いことで、優しさでもあると思っていたんです。

でも、同時にそれが自分の中の苦しさにもなっていました。
「自分で選んでいることなのに、どうして苦しくなるんだろう。」

そんなことを思いながらも、自分が争いからは、一歩引くことが癖になっていました。
そして「一歩引くというのは優しいようで、人を傷つける時もあるんだな。」と
スタッフとのやり取りの中でも感じていました。

争いたいわけでもない、でも、一歩引きたいわけでもない。

そんな時に今回の研修で「人と争わない」という自分の大切にしていることは、
「人とは分かり合える」と信じていることの裏返しであることに気づきました。

その瞬間に何か現実が変わったわけでもないのに、
苦しい気持ちがスーッとなくなっていくことを感じました。

「人と争わない」と自分で思っていると一歩引いてしまいます。
でも、「人とは分かり合える」と思っていると自分から歩み寄れます。

思っていることが違うだけで、行動は変わってしまう。

僕はこの出来事から、自分がどんなに大切にしていることであっても
「〇〇しない。〇〇しなければ。」と思っているうちは、自分で自分を縛っていて
「〇〇したい。〇〇する。」という隠れている気持ちや前向きな言葉がわかるだけで、
自分を縛っているものは長所になるのだと思いました。

こういうことを学べる環境と仲間がいなかったら、
一生、自分で自分を縛って生きていたかも知れません。

「セラピストは、人を癒す前に自分を癒せることが大切」と教えてもらっていますが、
年々その言葉の意味がわかるようになってきました。

こうやって色々な人との関わり合いの中で自分の課題を一つずつ解決していくから、
同じように悩んでいる人にも伝えられるようになります。

そんな環境で活動ができること、仲間がいることは
「とても幸せなことだなー。」と改めて感じた研修でした。

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三輪 拳(みわ げん)
FMT整体愛知小牧本院 施術家。私が高校時代から大切にしていることは”最後まで諦めない”こと。まさに、施術家の役割は、患者さんが良くなっていく過程に辛抱強く寄り添いながら、一緒になってその根本原因を探り、解消していくことだと思います。多くの方を笑顔にできるようとことん諦めずにお手伝いしていきます。
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