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「くじらぐも」を見て嬉しくなったこと

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くじらぐも

こんにちは、FMT整体の三浦です。

先日、小6の二男の学習発表会を見に行きました。

会場の体育館に向かう途中、1年生の教室の前の廊下の壁に
色とりどりに染められた「くじらぐも」の絵が張り出されていました。

「すごい。まだ国語の教科書にのってるんだ。」
少し驚きつつ、40年ほど前のことを思い出していました。

「くじらぐも」とは、突然校庭に現れたくじらの形をした雲が、
小学生たちを背中に乗せて遊ぶという、夢のあるお話です。

 

私が小一の頃も、くじらぐもの絵を描く授業があったのですが
くじらぐもをみんな白で染めたのに、私だけ青色で染めたことで、

「雲は、白でしょ。」と先生に注意されたことがありました。

当時は、先生に注意されたことが納得できずに反抗してしまいました。

でも私としては、「絵は自分の発想で好きなように描くもの」
という思いが強かったんですよね。

 

絵はそのまま、体育館に80数名分が展示されました。
白いくじらの中に一頭だけ、青いくじらが泳いでいました。

それを父兄が授業参観で見て回っていました。

私もその光景を見たときに、自分の描いた青いくじらが目立つので
少し恥ずかしかった記憶があります。

でも嬉しかったのは、金賞の色紙が貼ってあったこと。
そんなことを思い出していたら、先生に感謝の気持が湧いてきました。

当時は、反抗しましたが、時代が時代だったと今では理解しています。

 

今回40年ぶりに、たまたまたくさんの「くじらぐも」を見て
そんな気持に初めてなれたことがまず嬉しかったです。
心に刺さっていた小さなトゲがとれたようで、スッキリしました。

 

昔と変わらないな〜と思った部分もあれば、

色とりどりのくじらぐもが泳いでいる姿に、昔との違いを感じました。

「この子たちはどんな思いで色を染めたのだろうか。」
そう考えたら、子どもたちの笑顔が浮かんでくるようでした。

子を持つ親としては、そんな多様性を受け入れられる時代になったことが、
自分の過去の経験と比較して、なんだかとても嬉しく思えてくるのでした。

 

 

 

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三浦 博(みうら ひろし)
横浜センター南院担当。福島県出身 3人の子の父。足底筋膜炎でFMT整体に通った元患者。まさか自分が通っていた院で施術をするとは思ってもみませんでした。治らないと諦めかけていた時に救ってもらったこの場所で今度は私が皆さんに“治る可能性”をお伝えしていく番です。

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