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出すと楽になる法則

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こんにちは、三輪です。最近は、患者さんの中にも陸上選手が増えてきて、ケガで走れない苦しさ、もどかしさがすごくわかります。同時に懐かしさも感じます。

 

私は、高校から陸上を始めて大学ではスカウトしていただき入学したのですが、高校2年まで地区予選でもビリを走る選手でした。

 

ただでさえ実力がない上にケガや体調不良で走れないことが多かったので、記録が伸びない選手でした。

 

記録が伸びるようになってきたのは、色々なコツを掴んでからです。それ以降、陸上やスポーツはコツを掴むことができれば飛躍的に上達することがわかりました。

 

そのコツは頭でわかっていてもできないものも多いので、練習の中で自分のものにしていくことが必要ですが、今日はその中でも比較的簡単にできるコツを紹介したいと思います。

 

それは「出すと楽になる法則」です。

 

ある陸上の合宿に参加した時の話です。全国から選手が集まって、中には全国トップ3のような速い選手もいました。練習では、見事に何周も周回遅れにされましたが、練習後、速い選手同士が集まって話していたので盗み聞きをしていました。

 

すると「キツイときは”吐く”ことをに意識向けると呼吸が楽になるんだよな」と会話の中で話していました。

 

なにぃ!と衝撃を受けた私は、それから練習の中で取り入れるようにしてみました。

 

陸上をやっている方は実際にやってみてほしいのですが、本当に楽になります。私の経験上では、まだキツくなっていない時からでも吐くことを意識しているとキツくなるまでの時間が伸びたりします。

 

のちに知ったのですが、マラソンランナー高橋尚子選手も

「走っている時に苦しくなると息を吸ってしまうけど、吸えば吸うほど苦しくなる。これは、吸いすぎて苦しくなっている。だから苦しい時こそ、肺の中の空気を出してあげること。吐く方を意識すること。そうすると、呼吸が楽になる。」

とおっしゃっていました。

 

呼吸が苦しくなっている時って、苦しいから吸いすぎてしまっていることが、余計に苦しさを生んでいるんですね。

 

また、今は、ランナーから施術家になって思うことは、人間の体は出すと楽になるようにできているのだと思います。

 

例えば、健康になりたいからといって色々なサプリメントや栄養食品を取り入れすぎると効果が出なかったり、逆に体調が悪くなったりします。ですから、体も最初は排泄(出す)からはじめることが大切なんです!

 

こうなると、全てにおいて「苦しい時は出すと楽になるのでは?」と思って「出すと楽になる法則」と勝手に呼ぶようにしました。

 

私はこの法則を仕事の面で特に実感しているのですが、仕事の作業などで、一人で考えたり、抱えているとやっぱり苦しくなります。そんな時は、人に聞いてみたり、頼んでみたりするだけで問題が解決してしまうことが多いです。

 

スポーツでも、仕事でも、なんでも、苦しい時、辛い時は自分の中に抱え込んでしまっている時なのかもしません。だからこそ、自分から出していきたいものですね!

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三輪 拳(みわ げん)
FMT整体愛知小牧本院 施術家。私が高校時代から大切にしていることは”最後まで諦めない”こと。まさに、施術家の役割は、患者さんが良くなっていく過程に辛抱強く寄り添いながら、一緒になってその根本原因を探り、解消していくことだと思います。多くの方を笑顔にできるようとことん諦めずにお手伝いしていきます。
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