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捻挫を克服したHさんの”諦める”という考え方

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こんにちは、FMT整体の田中です。

山の木々も少しずつ色づき始め、私の地元長野では稲刈りが始まり、
いよいよ本格的な秋といった感じです。

東京大崎院に、ねんざを患って来られているHさんも、4年前にご夫婦で農業を始められ、
お忙しい毎日を過ごされています。

Hさんは、4年前に耕作放棄されていた田んぼの開墾から始められました。
翌年には田植えをすることができたのですが、収穫の前に病気で稲が全滅してしまったそうです。

実は、耕作放棄の土地は、草が生え、枯れ、土に戻り、また生え、、、を何年にもわたって
繰り返えしているので栄養分が過剰な状態になってしまい、作物を病気にしてしまうそうです。

 

その様な、Hさんの農作業の話を聞いていると、とても大変そうに思えるのですが、
「栄養の取り過ぎが病気の原因だなんて、稲も人間も一緒なんですね。」とか、
「農作業は、自分の都合ではどうしようもできない、だから良い意味で諦めてやっていますよ。」と、
むしろ楽しそうに話をしてくれます。

Hさんが、こちらに来た時も、
「ねんざしてしまったのは仕方ないので、時間がかかってもしっかり治したい!」
ということをおっしゃいました。

Hさんは、その通りしっかり治療に取り組まれ、順調に回復し、今では痛みなく農作業ができるようになりました。

ケガや病気をされた方の中には、「なんで、私だけ?」、「私は病気ではない!」と、
中々現実を受け入れることができず、治療に専念できない方もいらっしゃいます。

でも、Hさんは、まず目の前の出来事をしっかり受け入れることで、次にやるべき治療に対して積極的に取り組めることができたのだと思います。

そんなHさんとお話ししていると、ものごとへの向き合い方を教えてもらうと同時に、癒されるというのか、安心感というのか、何だか自然の中にいるような“大らかさ”を感じます。

それは、これまでいろんな経験をされてきて、今、自然の中で“生かされている”という、Hさんの良い意味での諦めや謙虚さから感じるものかもしれません。

何か目の前に予想もしないことが起きたとしても、受け止め行動に移せるHさんの姿勢は、施術家としても多くのことを学ぶことができます。

Hさん、これからも自然と共に人生を楽しんでくださいね!

 

 

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田中 学(たなか がく)
FMT整体東京大崎院 施術家。トレーニング歴30年、家族や子育てなどでの失敗や教訓など半世紀生きてきた経験を通じ、現在FMT整体の施術家として「気合と本気の施術で日本中を幸せにしたい!」の志で活動しています。

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