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早く治っていく空間とは?

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FMT整体の山田です。

毎日、患者さんと気持よくあいさすることを心がけています。

そして患者さん同士も

「こんにちは~」、「お先でした~」などと、待合室でお互いに声をかけておられる様子をよく耳にします。

 

時には、施術を終わった中高生の患者さんが、待合にいる大人の患者さんに向かって、元気よく、

「こんにちは!」とあいさつされて、大人のほうが「あっ、こんにちは・・」と慌てて返事される場面も時々あります。

子どものほうから、先にあいさつされると、ちょっと照れくさいところってありますよね。

 

そんな、若い学生さんが大人に向かって、先にあいさつする様子を見たり聞いたりするたびに、「しっかりあいさつができて、あの子偉いな~」と思って感心しています。

あいさつをしたり、知らない人と、言葉を交わすだけで、少しだけ気持ちがフッと和らぐことがないですか?

あいさつはそんな力もあり、気持ちが和らいだ状態で施術を受けると、体の緊張がとれて施術の効果が断然変わるのです。

 

そして、院内のあいさつに加えて、もっとうれしいと感じることがあります。
それは、患者さん同士で何か教え合っているような時です。

時々、自分の症状のことや何回で良くなっていったなど、経験をお話しされています。

先日は、定期的にメンテナンスで通われる患者さんが、初めて来られた患者さんに、カルテの書き方を教えてあげていらっしゃいました。ちょっとした心遣いがうれしいです。

 

また、子どもの付き添いで来ていたお父さんが、別の子どものお母さんに、

「今は休んだ方がいいですよ、うちも早く良くなりましたから」といって、アドバイスされていることも以前ありました。

施術をしながら、待合室でのそのような色んなやりとりを聞くと、何だかとてもうれしくなります。患者さんの体験談は説得力があるものです。

 

FMT整体では、リラックスできる音楽や香りなどにも配慮して、施術の効果を高めたり、患者さんの身体が良くなる環境に努めていますが、

こちらが誘導することなく、「患者さんが患者さんを思う」という空間が自然にあることが、何よりも大きな癒しになって、体の回復を後押ししていることもきっとあると思います。

そんなやりとりがつながる空間を患者さんと一緒につくっていけますように。

 

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山田 泰行(やまだ やすゆき)
新大阪駅前院担当。2男1女の父。FMT整体で大切にされていたのは「靴を揃える」などの当たり前のルール。そんな環境からか、日に日に良くなり痛みを通じ成長する息子に触発され、公務員から施術家の道へ。現在進行形で学びながら、皆さんの人生のきっかけとなる場を提供していきます。
山田 泰行(やまだ やすゆき)

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