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半月板損傷と鵞足炎を克服して夢を叶えたⅯさん

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こんにちは、FMT整体の田中です。

Ⅿさん(50代女性)は、膝の痛みで来られている患者さんです。
お仕事は”着付け師”をされていて、正座をすることや膝を深く曲げることが多いそうです。

半年前に膝が痛くなって、すぐに行った病院では、膝の内側が痛くなる「鵞足炎」と診断され、
治療をしていましたが、改善されなかったので他の病院へ行ったところ、今度は「半月板損傷」と診断されたそうです。

Ⅿさんは困惑の中、
「このままでは、好きな仕事ができなくなってしまうのでは?」と思い、インターネットで調べて、
こちらに来られました。

Ⅿさんの膝は、階段の下りが特に辛い状態です。しゃがもうとした時も鋭い痛みが出ます。

膝の痛みを抱えてこちらに来られる患者さんは、半月板や関節周辺に痛みなどの問題があらわれている方でも、
そもそもの原因は、膝に関係している筋肉が硬くなり膝関節のスムーズな動きを邪魔することで、
半月板や関節周辺に負担をかけて痛みを起こす場合が多いようです。

Ⅿさんは、それぞれの病院で違う診断を受けましたが、硬くなった筋肉を柔軟にすることで、
今の症状は充分改善していく見込みがあると思われました。

Ⅿさんは、着付け師の仕事をこれからもずっとやっていきたいそうです。
「人生の晴れの舞台や人生の節目に立ち会えることは、着付け師だからこその喜びで、
その時のお客さんの笑顔は何物にも代えがたいです。」とお話しくださいました。

だからこそ、Ⅿさんは膝を治すことに真剣です。
私がお伝えするセルフケアやアドバイスなどを毎日しっかり実行して、
3か月後の成人式には、痛みのない状態で挑みたいと言っておられました。

私たちは患者さんに「治ったら何がしたいですか?」と、尋ねることがあります。

早期回復する患者さんの傾向として、治った時のイメージができている方が多いようです。
ゴールが決まるから、自信をもって今やるべきことに取り組むことができるのだと思います。

Ⅿさんは、5回目の施術以降、階段を痛みを感じることなく下れるようになり、
10回目に来られた時には「仕事中で気づいたら正座していました。」と、やや興奮気味でお話しくださいました。

「病院で治らなかったときは、人生終わりかと思いました。」とおっしゃっていました。
これは、大げさなことではなく、着付け師にとって膝を曲げられないことは、それほど致命的なのだと思います。

そして後日、成人式も痛みを感じることなく、着付けができたことを報告してくださいました。

その時Ⅿさんは、少し照れながらも嬉しそうに、
「実は先生、今回娘の着付けもしたんですよ。」と、お話しくださいました。
着付け師になって思い描いていた夢が、“娘さんの成人式はⅯさんが着付けをする。”ということでした。

着付け師として、お母さんとして、娘さんの人生の節目に立ち会えることができたⅯさんの表情は充実感に溢れていました。
Ⅿさんは、目標をしっかり見据えて出来ることをコツコツやって、ついに膝の痛みを克服して夢を叶えることができました。

大好きなお仕事をこれからも続けられる様に、メンテナンスも兼ねて今もこちらに通われていらっしゃいます。
これからも多くの方々の人生の晴れの舞台に立ち会えるよう、一緒に体を整えていきましょう。

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田中 学(たなか がく)
長野出張所担当。26年勤めた公務員を辞め一念発起。整体院を始めるも上手くいかずに悩んでいた頃、FMT整体に出会う。それからの毎日は目からウロコの連続。「技術が人を癒すのではなく、人が人を癒す」その意味の深さを感じ、この歳になっても成長できる毎日に感謝。日々是精進。

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