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甲子園を目指すIくんが腰椎分離症を治すためにした決断。

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こんにちは、FMT整体の三輪です。

腰椎分離症と診断をされて来院したIくんは、
甲子園を目指す高校球児。

高校一年生の時から、レギュラーになるという実力者です。
しかし、高校1年生の夏、腰に激痛が走りました。
病院での診断は腰椎分離症。

「病院の先生からは、これは治らないから、
痛みがない範囲での運動しか難しいと言われたんです。」とIくんは言います。

「じゃあ、今は休んでいるのかな?」と聞くと
「いえ、やってます。」とのこと。

聞くと、練習でも、試合でも痛くなって来るけど
我慢してプレーをしているようです。

「前の試合は座薬を入れて出場しました。
休んでしまったらレギュラーから落ちてしまうから。」

そういって、休まずに約半年野球を続けてきたそうです。

しかし、日常生活でも痛みが出て来るようになり、
鍼灸、電気、マッサージなどを受けてもその痛みは改善せず、
色々調べてFMT整体に来院しました。
(腰椎分離症について詳しく知りたい方は腰椎分離症を根本的に治して諦めずに道を切り拓くための治療方法をご覧ください)

1回目の施術で腰椎や臀部を緩めると、痛みはその場で楽になりましたが、
Iくんは練習を休むつもりなく「明日も練習に参加します。」と言います。

僕も競技をやっていたのでその気持ちはわかるつもりです。
でも、自分が競技者として、施術家として今まで見てきた選手の中で
目標を達成していく選手は”怪我をした時に最優先で怪我を治すことに集中する選手”でした。

「Iくんは甲子園を目指しているんだよね。今の状態で甲子園に出場できると思う?」
と聞くと「、、、わからないです。」と答えました。

「Iくん、練習して野球が上手くなることだけが野球選手としての能力じゃなくて、
本当に目指したい甲子園に行くために今何を優先するべきか選んで行動することも
野球選手としての能力だと思うよ。」と言うとIくんは何も言わず、
自分の中で何かを考えているようでした。

そして、2回目の施術時にIくんはこう言いました。
「なんとか、1ヶ月休みます。」

そう決心したIくんの姿を見て、自分が選手だった時に同じことを言われたら、
Iくんのような決断ができただろうか?自分で言っておきながらそう感じました。

その後、Iくんが野球の練習に復帰するためにかかった期間は2週間程度。
Iくんが自分で決断をして行動した結果でした。

「本当にありがとうございました。」とIくんは、しっかり礼をして帰って行きました。
今後も月に1回はメンテナンスに来るそうです。

Iくんの帰っていくその後ろ姿は、自分の体に責任を持って、
決断できるとても立派な野球選手でした。Iくんが甲子園で活躍する日が来るのが今から楽しみです。

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三輪 拳(みわ げん)
愛知小牧本院担当。オスグッドのセルフケアDVDをきっかけにFMT整体と出会う。2年間悩み続けた症状が自分で軽減できた時の感動は今でも忘れません。治らない症状には必ず理由があります。それを皆さんと一緒に見つけるお手伝いをしていきます。
三輪 拳(みわ げん)

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