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【セラピストインタビュー】田中 学

26年務めていた公務員を辞め、退職金をつぎ込み、意気揚々と始めた整体院が3ヶ月で廃業の危機。

そんな時に出会ったのがFMT整体でした。この出会いがなければ今の私はありません。本当に感謝しています。

長野から東京の整体学校に通って、技術に磨きをかけていたつもりでしたが、いざ始めてみると、患者さんが来ない、来てもリピートされない、売り上げが上がらない。「一体、俺は何をすればいいんだ!?」そんな毎日の連続から私のセラピスト人生は始まりました。

FMT整体では、もっと新しい整体技術を学ぼうとして入ったつもりでしたが「本当に技術を教えてもらえるのか?」というのが率直な気持ちでした。待てど暮らせど技術指導は始まらず、やることといえば、トイレ掃除や草取り、自分史を書いたり、立ち居振る舞いを学んだり、通常の整体学校では考えられないことばかりやっていたからです。

一見セラピストとは無縁のように思えることが、基礎となり、技術の前に大切であるということを当時の私は理解できなかったのです。心・技・体が伴うから、体を扱うプロとして、一人の人間として、患者さんと向き合い導くことが出来るようになり、整体院が成り立つのだと分かりました。

「セラピストがすべきことは、体をより良い方向へ導くプロであると同時に、ここに関わる人たちが今よりも、もっとよい人生を送れるための手助けをすることである。」という言葉を研修中に頂いた時、よい技術さえ提供すればいいという私の固定観念が一気に崩れ去り、FMT整体に無限の可能性を感じました。

今こうして、患者さんから「ありがとう。」と言っていただけることは、私がセラピストとして人間として、少しずつでも成長できている証ですし、そうなれたのはFMT整体という環境と、常に一所懸命な仲間たちがいたからです。

それまでの私は、自分ひとりの力で生きてきたと思っていましたが、振り返ると、そこには家族がいて仲間がいて私を支えてくれました。時には叱ってくれ、応援してくれる、かけがえのない存在があったからこそ崖っぷちから這い上がることができたのです。

助けたり、助けられたりすることで、一人では成し得ない大きなことができるという可能性に気づくことができました。
その時、やっと私はFMT整体のセラピストになれたのだと思います。

今、仲間たちと大きな夢に向かって進んでいます。人生は何があるかわかりません。でも、自ら行動しないと何も変わらないということは、身をもって体験しました。

だからこそ、自分や自分に関わる人たちが、“自らの行動でより良い人生を歩んでいけるよう”FMT整体を通して一所懸命活動していきます。

 

FMT整体 田中 学