薬を使わずに緊張型頭痛を根本的に治していくためのポイント

病院で緊張型頭痛と診断されて、処方された薬を飲んでいるが、なかなか改善しない。横になって休んでいると少し良くなったように感じるが、頭の重ダルさ、しめつけ感がすっきり取れない。いつまでこの頭痛は続くのだろう?緊張型の頭痛にもっと良く効く薬を飲まないと治らないのだろうか。そんな不安があるのではないでしょうか?

仕事や家事など当たり前にできていたことが思うようにできず、「この頭痛がなかったら・・」と、もどかしさがあると思います。この記事では緊張型頭痛を薬を使わずに根本的に改善していくポイントについて詳しくお伝えしていきます。

緊張型頭痛に対する正しい認識を知り、一日も早く症状を改善して楽しい毎日を取り戻してください。

1.緊張型頭痛に薬は効果的か?

1-1.そもそも何が起きているのか?

一般的に緊張型頭痛はストレス頭痛とも呼ばれていて、同じ姿勢が長時間続くことなどによる身体的ストレスや仕事などの精神的なストレスが原因と言われています。

しかし、同じように仕事をしていても緊張型頭痛になる人とならない人がいます。また、ストレスはつらいことだけではなく、楽しいことも含めて体にとってはストレスであり、生きている限りストレスは誰にでも必ずあるものです。

ですので、緊張型頭痛はストレスだけが原因ではないのです。

それでは、何が原因になっているのか?それは、硬くなった筋肉です。

筋肉

緊張型頭痛は特にデスクワークをしている方に多く見られます。デスクワークだと下を向いた状態(頭を垂れた状態)で過ごすために筋肉が硬くなり、肩こりや首こり、後頭部の違和感、こめかみ辺りの締め付けなどに繋がっていきます。その結果、頭の血管や神経が圧迫され緊張型頭痛の症状につながっている可能性があると考えています。

1-2.薬の効果とは 

緊張型頭痛になった時に鎮痛剤などの薬を飲むと楽になることもあると思います。しかし、これは薬の作用で神経の働きを鈍らせたために、一時的に痛みを感じにくくなっているだけで、緊張型頭痛が治っているのではありません。(片頭痛に関しても同様のことが言えます)

ですから、薬は今すぐ痛みをどうにかしたい場合は効果的ですが、根本的には治っていないため頭痛を繰り返してしまうのです。

1−3.薬が頭痛を引き起こしている!?

私たちが感じる痛みなどの感覚は、神経を通じて伝えられますが、薬を飲むことによって、本来正常に感じるはずの痛みを感じなくなります。

さらには、同じ薬を飲み続けると体に耐性ができてしまいだんだんと効かなくなってきます。そして、今の薬が効かなくなったから、また違った薬を飲む。そのような状態を繰り返すことで、痛みを麻痺させ続けているとやがて、頭痛を解消するための薬が、頭痛を引き起こす原因になってしまいます。このような状態は薬物乱用型頭痛と言われます。

薬は一時的に症状を楽にすることはあっても根本的に治しているのではありません。またそれどころか、薬を飲み続けることで薬が頭痛を引き起こす状態になり、薬を飲み続けることでかえって治りを妨げてしまう可能性があるのです。

2.緊張型頭痛を根本的に改善するためのポイント

頭痛

それでは、薬を使うのではなく緊張型頭痛を根本的に治すためにはどのようにすれば良いのでしょうか?

緊張型頭痛の原因を根本的に解消するためには、頭、首、肩の筋肉を柔らかくする必要があります。また頭の筋肉には首や肩甲骨からのつながりがあり、前かがみの姿勢などが続くと首まわりの筋肉が硬くなり、首の自然なカーブも失われて、余計に頭につながる筋肉の硬さを生むという悪循環を引き起こします。

ですので、頭の筋肉だけではなく、肩や首まわりの筋肉も柔らかくすることがポイントです。

3.緊張型頭痛の根本的な改善に向けて今すぐできる2つのこと

①温める

筋肉を柔らかくするためには、温めることが有効です。温めることで血液循環が良くなります。ぬるめのお風呂に10分から15分肩までしっかり浸かって体全体を温める習慣を作りましょう。

※入浴することで痛みが強くなる方は無理をせずに短い時間から温めることを始めてみてください。

②頭部、肩のセルフケア

私たちが緊張型頭痛の患者さんを治療してきた経験を基に、今すぐ取り組めるケアを以下の動画で紹介しています。こちらのケアも痛みがない範囲で行うようにしてください。

動画でお伝えしているケアは、軽い緊張型頭痛の方であれば、痛みが緩和される可能性があります。しかし、頭痛が慢性化していたり、筋肉の緊張が強い場合はプロに診てもらうことをおすすめしています。

緊張型頭痛の治療方法に関しては以下のページをご覧ください。

緊張型頭痛を根本的に改善するために必要な知識と治療方法

4.最後に

できれば薬には頼りたくない。でも、いつになったらこの頭痛が治るのだろう、良くなってもいつ頭痛が起こるのか心配でなかなか予定が立てられない。そんなもどかしさがあると思います。

見た目では分からないために、周囲の理解が得られないことも気持ちの面で負担にもなっていると思います。

でも、症状には必ず原因があります。あなたの緊張型頭痛がなかなか治らないことにも原因があるはずです。ここまででお伝えした日常の習慣を少しずつでもいいので、見直して取り組んでみてください。そうすると負担になっていることが解消され、きっと体は治るために動き出すと思います。

つらい毎日はもう終わりにして、やりたいことを普通にできて、もっとやりたいことにチャレンジしたいですね。

原因に正しく対処すれば、症状は必ず回復していきます。大丈夫です。必ず良くなりますよ。

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