ぎっくり腰について

机の下に落ちたものを拾おうと体をかがめた瞬間、腰に「ピキッ!」という鋭い感覚が走った。「もしかして、、、」嫌な予感は的中。少し動くだけでも痛むので、それ以上、腰を立てることも曲げることもできず、なんとか痛くない姿勢を見つけてやり過ごす。

医者の指示通り湿布を貼ったり、極力安静にしていればそのうち治むると言われたが、少し痛みは引いてきたけれど、まだ完全じゃない気がするし、動くときの怖さが取れない。毎朝ベッドから体を起こす時や洗顔で腰をかがめる時、また痛みが襲ってくるのではないかとヒヤヒヤしながら過ごすのはもううんざり。

あなたは、もしかしたらそんな気持ちで、このホームページにたどり着いたのではないでしょうか。

ぎっくり腰がはじめての方であれば、これからずっとこのままなのかという不安もあるかもしれません。しかし、大丈夫です。ぎっくり腰は適切に対処をすれば早期に回復していきます。

なぜ、ぎっくり腰になってしまったのか?

ぎっくり腰は、正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、読んで字のごとく、突然腰に激痛が走るのが特徴です。腰周辺の関節のねんざのようなものと言われています。しかし、ある日急に腰痛になることはなく、毎日の生活の中で腰周辺の筋肉に疲労が溜まり、硬く緊張していき、その緊張がピークに至るとぎっくり腰(急性腰痛)になると考えられます。

ぎっくり腰の一般的に言われている原因と治療方法

よく言われるのが「重たいものを持ったから」「下にあるものをとっさに拾おうとしたせい」などが挙げられますが、実は、現代医学でも「これ」と言ったものは未だわかっていません。

実際、FMT整体にくる患者さんのお話を聞いていると、ティッシュペーパーを引き抜こうとして体を伸ばした時や、朝洗顔をしようと腰をかがめたときなど、状況は人それぞれ多岐に渡ります。

一説には姿勢の悪さや筋肉疲労、運動不足、過体重などとも言われています。しかし、病院でMRIやレントゲンを撮っても「特に異常なし」と言われることがほとんどです。

ちなみに、ぎっくり腰を含む腰痛の85%が原因不明と言われています。

ぎっくり腰に対しての治療方法は、まず安静にすること。その上で、コルセットや湿布、アイシングなどを行います。マッサージを受けたり、ストレッチを行うように言われることもあります。また、あまりに痛みがひどい場合には、痛みを和らげるために消炎鎮痛剤や神経ブロック注射を行うこともあります。

FMT整体が考える原因と施術方法

MRIやレントゲンなどの画像診断では、これといった異常が見つからないゆえに、一般的には原因不明と言われるぎっくり腰ですが、根本的な原因は、何らかの理由で硬くなった筋肉だとFMT整体では考えています。

ぎっくり腰になる前には、少しずつ腰の筋肉に疲労が溜まって硬くなっている状態があり、それがピークを向かえるとぎっくり腰になります。普段から体を使って動いているお仕事をされている方であれば、疲労が溜まるのは想像できますが、あまり体を動かさない方もぎっくり腰にはなります。

それは、私たちの筋肉は動かさないことによっても硬くなってしまうからです。古くなった輪ゴムを放置しておくと久しぶりに使った時にプチンと切れてしまった経験をした方があると思いますが、これと同じように使っていない場所は柔軟性がなくなっていきます。すると、ふいに動かした時に筋肉の伸び縮みが上手くできずに筋肉が異常に緊張してしまうのがぎっくり腰です。

ですから、FMT整体ではまず、硬くなった腰周辺の筋肉を柔らかくして筋肉の緊張を解いていきます。そうすることで痛みは軽減して、可動域も広がっていきます。動くと怖い感じがするというのは筋肉の緊張が取り切れていない証拠なので早めにケアをすることをおすすめしています。

また、体の筋肉は、筋膜という1枚のシーツのような組織で全身覆われているため 背中やお尻、太もも、ひざ下ふくらはぎなどの硬さも、腰の筋肉に負担をかけやすくしますので、全身を診ていきます。痛みのない優しい施術で全身の筋肉を柔らかくし、以前の様に痛みのない生活を送るお手伝いをしていきます。

ぎっくり腰を早く治すために日常生活で気をつけるポイント

  • 38~40℃のぬるめのお風呂に15分程度、首まで入浴する
  • 十分な睡眠をとる
  • 同じ姿勢や動作をし続けない
  • 肩の力を抜く、いかり肩に注意、猫背にならない
  • 痛いところを、押さない・揉まない・叩かない
  • 痛みや違和感が強くなるようことをしない
  • アイシングをしない、プールなどで体全体を冷やさない
  • 電気治療、超音波治療、鍼灸、湿布、痛み止めの治療をしない
  • 腹筋、背筋、スクワット、体幹トレーニング等の筋トレをしない
  • 痛むようなストレッチ、マッサージ、リハビリ、体操をしない
  • ソファーや椅子にだらんとした姿勢で座ったり、あぐらや体操座り、 足の投げ出し座りをしない
  • 柔らかすぎる敷き布団やベッドは使わない
  • かかとの高い靴、クッション性の高い靴を履かない
  • コルセットなどで固定しない
  • イライラ、クヨクヨ感情を引きづらない

よくある質問と回答

Q.重たいものを持ち上げるとき、ぎっくり腰を防ぐためにはどうしたらいいですか?

ぎっくり腰になった方のお話を聞いていくと、痛みが起きた瞬間、息を止めていたという方がとても多いです。持ち上げる瞬間、「うっ!」と力を入れながら息を止めてしまうことで筋肉の緊張を強め、痛みを引き起こしやすくします。

ですので、重いものを持ち上げるときや、手を伸ばして何かを取ろうとする時など、息を吐きながら動かすことをぜひ意識してみてください。

Q.コルセットはした方がいいですか?

A.できるだけしないことをおすすめします。 コルセットで腰をサポートすると、いくらか楽に動くことができてしまうだけに、「コルセットをしている時は楽だったけど、外したら以 前より痛みが増した。」という方が多いです。 どうしても痛くてたまらないという時以外は、できるだけコルセット をしないようにしましょう。

Q.プールでのウォーキングはしてもいいですか?

A.痛みのあるうちは、しない方がいいです。 プールでの運動は、水温の関係で体を冷やし、血液の循環が悪くなる 可能性があります。また、陸上では使わない筋肉を使ってしまったり、 水圧がかかったりして、腰などに余計に負担をかけてしまうからです。 ※逆に、お風呂は全身を温めてくれるので、症状改善にたいへん有効 です。

おすすめ!FMT整体セルフケア動画

今すぐできることとして以下のセルフケアが有効です。痛みのない範囲で行なってみてください。

ぎっくり腰の治し方|動けない状態から痛みを緩和する5ステップ

また、ぎっくり腰はできるだけ早期に治療をすることで改善しやすくなります。一人で悩まずに私たちにご相談くださいね。

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