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不安障害を克服し、夢にチャレンジするSさん

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夢

こんにちは。FMT整体の三浦です。

不安障害という症状をご存知でしょうか。
不安障害とは、いつも漠然とした不安や心配を持ち続ける病気です。
いつから病気がはじまったのか本人すら理解していないことが多く
特に理由もなく身の回りのすべてが、24時間・365日不安の素になってしまいます。

慢性的な不安のため、次第に身体や精神にいろんな症状が現れ、
そのことでまた不安が募るという悪循環に陥り、
日常生活を送ることすら困難になってしまいます。
一般的には、抗うつ薬での治療が行われることが多いようです。

 

現在は月に1回のペースで通院しているSさん(30代男性)は、
4年前ぐらいから体に異変を感じ始め、
医師に不安障害・自律神経失調症と診断を受け平成27年6月にはじめて来院されました。

当時の症状は、目のまぶしさや頭痛、首や肩のひどいコリや痛みがあり
お仕事をしていても集中できない状態だと話してくれました。
めまいや不眠症、神経痛もあり、ずっと続けていた格闘技や
ひどいときはお仕事も休むようになっていました。

はじめは月に2~3回のペースで施術を受け、
半年後には体調はずいぶんよくなり、目のまぶしさも半減したことから
Sさんからの申し出によって、月に1回の通院としました。

 

FMT整体に通われて、体調が回復されていった患者さんは、
抗うつ薬などを医師と相談の上、減らされたりする方が多いです。
身体の機能が回復すると、不思議なんですが心も元気になっていくのです。
ですから、私たちは、まず身体を整えることが、
心や精神の問題も含めて、健康な毎日を取り戻す近道だと考えています。

Sさんは、セルトラリンという抗うつ薬を服用していたのですが、
その薬を減らすことを担当の医師に尋ねたところ
「薬をやめたら、また、もとの状態に戻るよ。高血圧みたいなものだよ。」
と言われたこともあり、そのことを躊躇していました。

 

・・・それからも月に1回のペースで施術を受けていたSさん。
来院のたび、「調子がいい。」と伝えてくれるほど、
着実にお身体の状態が改善していきました。

自身の体がどんどん改善していくことは、
何物にも代えがたい自信につながったのだと思います。
ついに、平成29年10月の来院時、
「お医者さんに薬をやめることを伝えたら、GOサインが出ました。」
と報告してくれました。

実際、薬をやめると、3日間は離脱症状があったのですがその後は調子がよいとのこと。
今は念のため緊張をとるための漢方薬を服用していますが、
とても前向きに生活ができています。

 

さらに、ワールドウイングという体を柔らかくするトレーニングジムにも入会し、
ますます体調が改善されたSさんは、6月10日の来院時
「夢だった俳優になるために、アクターズスクールに入りました。」
とお話ししてくれました。
一度はあきらめた夢でしたが、どうしても挑戦したくなったのだそうです。

私は、その言葉を聞いて、我がことのようにうれしくなりました。
これまでずっと一緒に頑張ってきたこともありますし、
何より、ずっと不安に悩まされていたSさんが、
自分の夢にむかって歩きはじめたことが凄いと思いました。
整体師を志した時の過去の自分とSさんが重なったのかもしれません。

とても華のあるSさん。
これまでの分もチャレンジして人生を楽しんでください。

応援しています。

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三浦 博(みうら ひろし)
横浜センター南院担当。福島県出身 3人の子の父。足底筋膜炎でFMT整体に通った元患者。まさか自分が通っていた院で施術をするとは思ってもみませんでした。治らないと諦めかけていた時に救ってもらったこの場所で今度は私が皆さんに“治る可能性”をお伝えしていく番です。

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