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手根管症候群で諦めていた折り紙が再開できた!

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こんにちは。FMT整体の山極です。

いつも朝一番乗りに予約を取られている
手根管症候群のKさん(70代女性)。

今日も10分前に来られて
施術時間まで待っていただいていると、
静かな院内で何やらカサカサと音が響きました。

ふと目を向けると、Kさんが折り紙をしていました。

とても気になって、その後施術に入った時に
「さっきは何を折っていたんですか?」と聞くと、

嬉しそうに見せてくれたのが・・

パンダでした。

「先生、また折り紙ができるようになったんです。」
と笑顔で報告してくれました。

もともとKさんは折り紙を長らくの趣味にしていたのですが、
手根管症候群になってからは
痛みとシビレで日常生活もままならないくらいで、
とても折り紙などできる体調でも心境でもなかったと言います。

Kさんは手根管症候群にかかり、FMTに来る前までは、

「もうずっとこのままかもしれない。」
「治らなかったらどうしよう。」
「今すぐこの痛みとシビレから逃れたい。」

毎日そう思って不安でしかたなかったそうですが、
この症状は自分だけじゃないこと、なぜ痛くなったのかわかったこと、

初めて施術を受けた翌朝、劇的な変化ではなかったのですが、
朝のシビレの感覚が楽になってきた感じがあったことから、

「なんだか、治るような気がしてきた。」
「よく考えたら、私そこまで困っていないわ。」
「すぐに変わるものではないだろうから、焦らず気長に治そう。」

と気持ちが切り替わりました。

そうやって覚悟ができた途端、不思議と体の調子が良くなってきて、
そうだ、折り紙やってみようかしらと自然と思えたそうです。

「そうしたら、できたんです。
まだちょっとおぼつかないけれど・・・。嬉しいです。」

とおっしゃっていました。

気持ちにゆとりができたことが、
Kさんの体の緊張をゆるめたのかもしれません。

Kさんは、中学生時代の同級生と3人で年に3回、
「折り紙会」と称したお茶会を開いているそうで、
それがちょうど来月に開催だと言います。

「この歳になると、人と話していても『どこが痛い・そこが痛い』
という話ばかりになってしまうけれども、折り紙を中心に、
色々楽しい話ができて、ささやかだけど生きがいになっています。」

と、とても楽しそうでした。

Kさん、折り紙会に間に合ってよかったですね。
ぜひ楽しんできてください。

 

追伸:

鶴しか折れない私は、折り紙パンダに感動して、
写真を撮ってもいいですか?とお願いしたところ、
差し上げます、と。

でもこれ、すごく簡単なんですよ、と言って、
その場でも折り方を見せてくれて、

おぼつかないと言いつつも、Kさんは
短い時間の間にパンダをもう1つパパッと折ってしまいました。

上野動物園の「シャンシャン」ブームよりはるか20年前から
折っていたそうなので、パンダはKさんの十八番(おはこ)だそうです。

ただ今、Kさんの折ったパンダが2頭、大崎院にいますので、
通われている皆さんは、ぜひチェックしてみてくださいね。

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山極 理奈(やまぎわ りな)
東京大崎院担当。普通の会社員から施術家へ。きっかけは長年付き合った足底筋膜炎。来院した私の目に飛び込んできたのは、学生へ向けた「必ず挨拶をすること」のルール。言葉に込められた厳しさと優しさに感動しました。家族のようなこの場所で、人と人とのご縁を大切に繋いでいきます。

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