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症状につながっている日頃の◯◯

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こんにちは。FMT整体の山田です。

50代女性のIさんは、
左足かかとに痛みがあり、整形外科では足底筋膜炎と診断されていました。

ドレスなどのシミ抜きのお仕事をされていて、
立ちっぱなしの作業が多く、足への負担が普段から大きいようです。

痛みを感じ始めてからは6年くらい経っているとのことでとてもお辛い様子でした。

 

それでも、施術を重ねていくと、
「立ち上がったときの痛みがマシになりました」
「痛みが出ても、以前ほど酷くならないです」など、
Iさんの痛みには少しずつ改善が見られていきました。

施術と合わせて、足のストレッチにもしっかり取り組まれていることも、改善の後押しをしているようです。

 

さらに、お仕事中を含めて、日常での体の使い方や姿勢にも関心を持たれていて、
自分のクセにも気づきがあったようです。

それは、仕事中に履いているスリッパが、右足だけ外側がすり減っていたり、
家の中で歩いていると、右足の靴下だけが、気づくといつもクルっとズレているそうです。

なぜか、痛みのある左足とは逆側なのですが、そんな気づきを話してくださいました。

そのことが、どこまで今の左足の症状に関係しているのかは分かりませんが、
もしかすると、右足の偏った動きがあるために、症状のある左足にかばい動作が起こっていたり、
何かしらのバランスの崩れが左足に負担をかけているのかもしれないと、お話ししました。

 

誰でも、自分では気づかないうちに、このような体の使い方、クセによって、
左右差や偏りなどが起こっている可能性があります。

例えば、
・立っている時に同じ側の足にいつも体重をかけて休んでいる
・座っている時に同じ側の足をいつも組んでいる
・カバンをいつも同じ側の肩にかけている

など、日常のこんなことでも、毎日毎日積み重なっていくと、
特定の筋肉が緊張してしまい、何らかの症状につながってしまうことも考えられます。

先日、別の女性患者さん(腰痛)との話でも、
「そういえば、いつも同じ側に足を投げ出して座っていて、
同じ側に体をひねってテレビを観ています」という発見もありました。

 

もちろん、これらが全て悪い訳ではありませんが、
もし、体のどこかに痛みなどがあるのなら、体の使い方によって、
どこかに負担がかかり続けているのかもしれません。

私も車の運転中のクセで、いつも右手でハンドルを持ち、
左の腕を肘かけに掛けていることが多く、そんな時は左のお尻が痛くなります…
これも、偏った姿勢の結果です。

みなさんも一度、日頃の体の使い方に偏りはないか関心をもってみてくださいね。
ちょっといつもと違う姿勢や動きを作ってみるだけでも体は変わっていくと思います。

結構クセってありますよ。

 

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山田 泰行(やまだ やすゆき)
新大阪駅前院担当。2男1女の父。FMT整体で大切にされていたのは「靴を揃える」などの当たり前のルール。そんな環境からか、日に日に良くなり痛みを通じ成長する息子に触発され、公務員から施術家の道へ。現在進行形で学びながら、皆さんの人生のきっかけとなる場を提供していきます。
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