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患者さんとお話しした「今どきの…」

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こんにちは。
FMT整体の山田です。

患者さんとの施術の場面では、お身体のことと一緒に、
お仕事の様子など、色々なお話をお聞きすることもあります。

先日来院された50代の女性患者さん。
月に1度のメンテナンスで通院中です。

施術の際、こんなお話がありました。
「先生、今どきの新入社員さんてね、電話のかけ方を知らないんですよー。」と、少し厳しいお言葉。

4月になって、職場での新しい社員さんとの電話応対の話でした。

 

もう少しお伺いすると
「自分の名前を名乗らないんです。」
「昔みたいに、固定電話にかけることが無いからだと思うんです。」と。

なるほど、そういうことか、と思いました。確かにその影響は考えられます。

 

携帯電話のない頃は、友達に電話するのも家への固定電話になりますので、
かける際には、誰であっても、

「◯◯と申しますが、△△さんいらっしゃいますか?」などと言っていました。

ですので、先にこちらを名乗るのも含めて、一応のやりとりによって、
最低限のマナーが自然と身についていたように思います。

 

現在は、みんな携帯電話を持っている時代です。
話したい相手には直接電話がかけられるので、そんな丁寧な会話をすることはほとんどありません。

もちろん、今の若い人たちがみんな名前を名乗らない訳ではないと思いますし、
慣れていなくても、ちゃんと研修などを受けて学ぶ人もいると思うので、
それほど大げさな話ではないかもしれません。

でも、こんなところでも時代の移り変わりを改めて感じました。

患者さんとは
「携帯が普及した便利な時代だから、しょうがないことかもしれませんね。」とお話ししました。

 

そのあと、私の頭をよぎったのは、4月から社会人になった長男のこと。
「大丈夫かな…」と
急に人ごとではなくなりました。

今度会ったら、この話をしっかり伝えようと思います!

 

世の中では、色々なことが便利になりますが、
その代わり、大切なことが身に付かなくなったり、飛び越えてしまうことって、たくさんありますね。

そんな気づきのあった患者さんとの会話でした。

 

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山田 泰行(やまだ やすゆき)
新大阪駅前院担当。2男1女の父。FMT整体で大切にされていたのは「靴を揃える」などの当たり前のルール。そんな環境からか、日に日に良くなり痛みを通じ成長する息子に触発され、公務員から施術家の道へ。現在進行形で学びながら、皆さんの人生のきっかけとなる場を提供していきます。
山田 泰行(やまだ やすゆき)

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