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Sさんの足底筋膜炎が改善した二つの理由

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適した寝具

こんにちは。FMT整体の三浦です。

Sさん(男性)は、ウォーキングや筋トレに取り組まれていて
今年60歳になりますが、とてもエネルギッシュな方です。

Sさんは、昨年の冬、朝寝起きの一歩目や
車から降りるとき、椅子から立つときに
足の裏とふくらはぎ、太ももに痛みを感じるようになりました。

整形外科で処方された痛み止めでは改善せず
鍼灸や加熱治療なども効果はなく、ホームページを見てFMT整体に来院されました。

症状が酷い時は、泣くほど痛いのを数字の10とすると、
歩くだけで左足裏は8レベル、右足裏は6レベルぐらいの痛みがありました。

 

足底筋膜炎は、
一般的には、運動のしすぎとか、足の形が悪くて足裏に炎症が起こることが原因
と言われていますが、

FMT整体では、
足裏やふくらはぎの筋肉が何らかの原因で硬くなることで起こると考えています。
実際、硬くなった筋肉を施術で緩めると、痛みがなくなっていきます。
※足底筋膜炎の詳しい情報はこちらです→FMT整体ホームページへ

 

Sさんも足裏やふくらはぎだけではなく、腰や太もも、全身に筋肉の硬さがみられました。
これまでのトレーニングでの疲労の積み重ねや
会社の代表取締役という重責によるストレスも筋肉の硬さの原因ではないでしょうか。

施術を3回受けると、足裏の痛みレベルは2~3ぐらいにまで減りました。

このようにはじめは順調に回復していたのですが、
どうしても残り2~3の痛みが取り切れませんでした。

 

しかし、その状況を変えたことが2つありました。

一つ目は、敷布団を少し柔らかいものに替えたことです。

Sさんは、「硬い布団が好きなんですが、目覚めた時、腰が固まっている気がしていて、
少しだけ柔らかい敷布団に替えてみたんです。そしたら朝の目覚めがとてもよく、
腰が固まっていなかったんです」と話してくださいました。

施術をすると腰やお尻から足までの筋肉が以前より緩みやすくなっていました。
次回来院時、Sさんの足の裏の痛みは、1~2に減っていました。

腰の硬さが坐骨神経や血管を圧迫して、
脚(足)の動きや働きが悪くなったり、疲労回復が妨げられたりして
疲労が蓄積し、筋肉が硬くなることがあります。

Sさんの場合も坐骨神経の圧迫が筋肉を硬くさせていたのだと思います。

 

2つめは、これまで続けていたスポーツジムでのトレーニングをやめたことでした。
はじめは順調に回復していたので、
無理のない程度にトレーニングを続けることにしていたのですが
早く治すために、相談の結果、一旦トレーニングを中止することに決めました。
するとその後は加速度的に改善し、4回の施術で痛みが完全に無くなっていきました。

トレーニングや運動は体にとって必ずしも悪いものではないのですが、
痛みがある状態での筋トレなどは、身体への負担が大きく、
硬くなっている筋肉をさらに硬くこわばらせて、
痛みを引き起こしてしまうことが多いのです。

 

今回、Sさんの足底筋膜炎が改善したのは、
身体の声を感じ、望ましくないと思われる生活習慣を自ら変えてみたことと
治すということに真摯に向き合い、改善を妨げる要素を排除すると決め、
それらを実践されたことだと思います。

 

「施術が気持ちよくてリラックスできるからまた来るよ。その時は2枠連続で施術を受けたいのでよろしく頼むよ。」
そう言って笑うSさんに私も元気をいただきました。

Sさんお大事にしてください。またお待ちしていますね。

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三浦 博(みうら ひろし)
横浜センター南院担当。福島県出身 3人の子の父。足底筋膜炎でFMT整体に通った元患者。まさか自分が通っていた院で施術をするとは思ってもみませんでした。治らないと諦めかけていた時に救ってもらったこの場所で今度は私が皆さんに“治る可能性”をお伝えしていく番です。

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