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体の力みが抜けたら、気持ちにもゆとりができたTさん。

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こんにちは。FMT整体の山極です。

両手の親指のバネ指が順調に改善しつつある
Tさん(40代・女性)のお話です。

はじめの頃は、不意に指を動かしただけで激痛とともに
「カックン!」と曲がったまま、
まっすぐに戻せなくなる症状が出ていたTさんは、

動かすこと自体とても怖く、
恐る恐る生活していたといいます。

しかし、最近では「カックン」はまだゼロではないものの
ずいぶんと緩和され、痛みは全く感じなくなりました。

同時に怖さも無くなって、
「治る!」という希望が見えてきたと嬉しそうです。

こちらからお伝えしたアドバイスの中で、
Tさんが特に気をつけたことがあります。それは、

体の力を抜くように意識すること

です。

力が入っているとき、「キューッ」と体が縮こまるような
感覚になることを以前から自覚はしていたTさんですが、

FMT整体に来て、改めてそのことを指摘されてからは、
「力み」がいかに体に負担をかけるのかがわかり、

こまめに力みを抜くことを取り組み出してから、
それに比例するかのように症状が改善してきたことを実感しています。

体の緊張が取れたことで、指に余分な負担をかけなくて済むので、
疲労度が減り、回復度が高くなったことが考えられます。

そんなTさんが、症状の改善状況と一緒に
嬉しそうに報告してくださったことがあります。

Tさんの職場の上司に、
いつもピリピリしている方がいるそうで、

何か質問をしにいくと内容いかんに関わらず、
キツイ態度を取られるそうです。

「普段はなるべく関わらないようにしているんですけれど、
どうしても質問があって、その方に聞きにいかなければならないときは、
いつも体が『キューッ!』となるんです。」

そうやって身構えて行った結果、
案の定怒られて一気に緊張状態になり、

「はあ〜、やれやれ疲れた・・・。」
となるのが毎度のことだったと言います。

しかし、ここのところずっと、
力を抜くことを意識し続けてきた成果か、

つい最近もその上司に質問をしないといけない
機会があったのですが、

「いつもなら『キューッ』となるのに、大丈夫だったんです。
実際に話している最中もそれほど緊張しなくて。

そしたら、その方、いつもならもっと怖いのに、普通の態度というか。
あ、なんだ全然なんともない、って思えたんです。」

Tさんは、続けて、

「いつもは怖いから自分を『守らなくちゃ』って緊張していて、
それで逆にすっごいダメージを受けていたのに、

守るどころか、完全に無防備な状態で行ってしまったのに、
むしろ全然ダメージがなくて。不思議です。
体が緊張していないと気持ちも楽なんですね。」

とおっしゃっていました。

FMT整体では、体と心は繋がっていて、
お互いに影響を与え合うと考えています。

Tさんのように、体の力を抜くことで症状が楽になるだけではなく、
気持ちも楽になるのであれば、やらない理由がありませんね。

力を抜くための方法は色々ありますが、おすすめなのが
いつでもどこでも手軽にでき、効果も得やすい「深呼吸」です。

Tさんも方法の1つとして取り組まれていました。

深呼吸そのものにも色んな方法がありますが、
あまり難しく考えすぎず、
まずは「鼻から吸って→鼻から出す」を基本に
大きくゆっくりの意識が大切です。

ということで、このブログをのぞいてくれた皆様へ。

パソコンをじっと見ているときは呼吸が浅くなりがちですので、
最後までお読みいただいたところで、
ぜひ、大きくゆったりと深呼吸をしてみてくださいね!

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山極 理奈(やまぎわ りな)
東京大崎院担当。普通の会社員から施術家へ。きっかけは長年付き合った足底筋膜炎。来院した私の目に飛び込んできたのは、学生へ向けた「必ず挨拶をすること」のルール。言葉に込められた厳しさと優しさに感動しました。家族のようなこの場所で、人と人とのご縁を大切に繋いでいきます。

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