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腰痛のOさんが楽に靴下が履けたワケ

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こんにちは。
FMT整体の山田です。

体が硬かったり、腰痛のある方は
「靴下を履くのがつらくて…」と言われることが多いです。

腰痛で通院中のOさん(60代女性)も、その一人です。
腰を曲げる姿勢がつらく、来院当初に話された言葉は、
「腰に鉛の板を埋め込まれているようです」でした。

それでも継続的に施術を受けられ、
今では日常生活の中で、痛みを感じることは少なくなりました。

でも、毎朝靴下を履く動作は、痛みはありませんが、
体が上手く曲がらずに手が届きにくいままのようです。

 

そんなOさんに、ちょっとしたアドバイスを伝えました。

それは、呼吸です。
「フーッと息を吐きながら試してみてください」と。

すると次の来院日、Oさんは
「言われたように、呼吸をして首を下げると少し履きやすくなりました!」
「こんなことで!」と言われました。

 

このように、誰でも何気ない動作の中で、力を入れたり、重いものを持ち上げる時には、
「ウッ!」と力んで呼吸を止めてしまうことがあると思います。

でも、このことが体の緊張を生むことにつながっています。

ちなみに、ぎっくり腰も同じことが言えます。
呼吸を止めて全身の筋肉を固めた状態で、重いものを持ち上げたりすると、
硬くなった筋肉に負担をかけることになり、筋肉が切れて痛めてしまうのです。

重い物を持つ時などは、呼吸を止めずに持ち上げると、腰痛の予防になりますので、
心当たりのある方は気をつけてみてください。

 

Oさんも、靴下を履く際に呼吸を止めて頑張ってしまい、体を余計に硬くしていたのだと思います。
普段からのちょっとした自分のクセにも気づかれたようです。

Oさんには更に、「呼吸法」をお伝えしました。
この呼吸法を行うと、血流改善や感情のコントロールなど、身体の機能改善も期待できます。
引き続き、靴下がもっと楽に履けるようにお身体を診ていきます。

 

お伝えした呼吸法はこちらの動画です。
良かったら観てください。

「体の調子を最大限まで上げる呼吸法」
→https://youtu.be/VknbHae9C7c

 

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山田 泰行(やまだ やすゆき)
新大阪駅前院担当。2男1女の父。FMT整体で大切にされていたのは「靴を揃える」などの当たり前のルール。そんな環境からか、日に日に良くなり痛みを通じ成長する息子に触発され、公務員から施術家の道へ。現在進行形で学びながら、皆さんの人生のきっかけとなる場を提供していきます。
山田 泰行(やまだ やすゆき)

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