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坐骨神経痛のNさんが常用薬を減らすことができた理由

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こんにちは。FMT整体の山極です。

今年の春に来院した坐骨神経痛のNさん(男性70代)は、
左のお尻〜脚の外側にかけての痛みがあり、
当初は歩くのも辛い状態でしたが、

今では痛みはまったく無くなり、
ときどき出てくるツッパリ感や違和感の
メンテナンスで通われています。

つい最近の来院の際、いかに良くなったかを、
当初の頃をしみじみ振り返りながらお話ししてくれました。

 

初めてFMT整体に来院したときのNさんは、
坐骨神経痛の鎮痛薬を服用していました。

薬を飲むと痛みは楽だったそうですが、
薬に含まれる消炎鎮痛剤は、痛みを鈍らせる代わりに、
体を冷やして血流を悪くし回復を遅らせる可能性があるので、

痛くて辛い時以外は、なるべく薬は控えた方がいいという
こちらからのアドバイスに従い、Nさんはその日から薬をやめました。

すると、施術後の2日間は、
痛みの強さがいつもの2倍ほどにまでなったと言います。

痛くなるかもしれないと先生からあらかじめ言われていたから
覚悟はしていたけど、あの時は本当にきつかったです。」

と、Nさんは今だからこそ笑いながらおっしゃっていました。

しかし、痛みはその後引いていき、
薬を飲んだときと変わらないくらいの状態にまで
改善していきました。

当時、Nさんは坐骨神経痛だけではなくコレステロールや頻尿など、
合わせて9種類の薬を服用していました。

しかし、飲まなくて済むものなら
薬は飲みたくないと以前から思っていました。

そんな中、施術を受け坐骨神経痛の薬を飲まなくても、
症状が改善してきている実感があったため、

医師とも相談しながら少しずつ薬を減らして行き、
今では1種類を残して全てやめたと言います。

薬をやめてからすでに半年以上経ちますが、
現在まで「まったく困っていない」そうです。

また、毎晩3〜4回起こされていた頻尿も
今は週に1度あるかないかくらいまで改善しています。

 

初めてFMT整体にいらしたときは、
薬なしでは痛くてたまらない状態だったNさん。

「そんな状況の中で、薬をやめるのは怖くなかったですか?」
と改めて当時のことを聞いてみると、

「薬は楽にはなるけれども根本的に治っているわけではないことはわかっていたから。
それに、それ以上に早く治したい気持ちが強かったので、怖さはなかったですね。
それくらい痛くて仕方なかったので、治るならなんでもするつもりでいました。」

とおっしゃっていました。

薬は時には心身のストレスを和らげてくれることもあるので、
頭ではわかっていても、目の前の痛みを取りたくてつい頼りたくなる気持ちや
手放すことへの躊躇は、どなたにもあって当然だと思います。

でも、アドバイスを聞いたその日から
自分が良いと思ったことをすぐに行動に移した実行したNさんのように、

根本的な解決に向けて行動すると、
Nさんのように根本的かつ早期の回復に繋がって行くのだと思います。

 

ただし、決して薬がダメというわけでありません。
一時的でも楽になることで助かっている方が多いのも事実です。
なので、本当にきつい時まで我慢して
新たなストレスを産んでしまうことはよくありません。

でも、もし今あなたが常用しているお薬を減らしたいとお考えの場合、
急にやめても大丈夫なものとそうでないものがあるかもしれませんし、
医療機関で処方してもらったお薬であればなおさらですので、
自分の判断だけでいきなりやめず、施術家にもご相談くださいね。

 

Nさんはこちらからお伝えしたアドバイスやセルフケアを
毎日しっかりやられているので、来られるたびに良くなっていきます。

最近では、痛くてできなかった小走りができるようになったため、
お孫さんと一緒にサッカーをしたことを
嬉しそうに報告してくれたNさんを見て、私まで嬉しくなったのでした。

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山極 理奈(やまぎわ りな)
東京大崎院担当。普通の会社員から施術家へ。きっかけは長年付き合った足底筋膜炎。来院した私の目に飛び込んできたのは、学生へ向けた「必ず挨拶をすること」のルール。言葉に込められた厳しさと優しさに感動しました。家族のようなこの場所で、人と人とのご縁を大切に繋いでいきます。

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