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坐骨神経痛の改善が進んだきっかけ

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こんにちは。FMT整体の山田です。

右のお尻から脚にかけて坐骨神経痛の症状がある70代男性のHさん。

当初は施術の際に仰向けに寝ることもできないほどの強い痛みがありましたが、
歩行や日常生活では大きな痛みは出なくなり、長時間座り続けた時に痛みが出る状況になりました。

しかし、「唯一の楽しみ」と言われるゴルフはまだ思い切りできないのが一番の悩みです。

 

そんなHさん、ここ最近、症状の改善が大きく進みました。

実は、昨年の秋に新しいマンションに引っ越されたのですが、
この環境が変わったことが少し影響しているようです。

 

まず、新しいお部屋が南側に面する日当たりのいい場所だそうで、
この時期でも暖房をつけなくても日中の室温が20度以上もあるそうです。
「やっぱり、あったかいと違うねー」と、体の変化を感じられています。

もう一つは、出来なかった正座ストレッチを浴槽で試されたことです。

元々ふくらはぎや太ももの硬さもあって、正座の姿勢がとれなかったのですが、
新しくなった浴槽は大きい体のHさんでも余裕があるために、
お伝えしていた正座ストレッチを浴槽の淵に手をかけて試されました。

すると、浴槽の中では浮力があるので、足に負担がかからずゆっくりと正座の姿勢に近づけたそうです。

さらに普通の正座と一緒にお伝えしていた、「跪座(きざ)」も試されました。

跪座(きざ)はこんな感じです。

 

そうして繰り返すと、次第にお尻がかかとに着くようになったそうです。
「この風呂でのストレッチが効いている」と、
正座ができるようになったことがとてもうれしそうでした。

正座の姿勢がしっかりとれることは、足首や足裏、指先までの動きと一緒に、
ふくらはぎやスネ、太ももなどの筋肉の動きがとても関係しています。

また、お尻や腰回りの筋肉にもつながりがあるので、これらの筋肉が柔らかくなったことで、
神経の圧迫が軽減され、坐骨神経痛の症状にもいい影響を与えていると考えられます。

 

施術中、Hさんは
「触れられていると体がだいぶ柔らかくなっていることが分かる」と言われました。

環境が変わったことをきっかけとして、体を温めることの重要さやストレッチも自分に合わせて工夫された中で、
自分の体に対して改めて発見がありました。

このように、施術を受けることと併せて、体の感覚に鋭くなるなど、
まず自分の体に気づくことがとても大切なのです。

 

Hさん、お正月はお孫さんに自慢の”あんこう鍋”を振舞われたそうです。
「雑炊のうまさにはみんなビックリしていたよ」と嬉しそうでした。

普段は少し強面のHさん、この時は優しいおじいちゃんのお顔でした。

これから益々変わっていきそうなHさんのお身体が楽しみです。
一日も早くゴルフが思い切りできるように、しっかりアドバイスしていきます。

 

(参考)
FMT整体がお伝えしている正座ストレッチの動画は次の通りです。
https://www.youtube.com/watch?v=m7WTt8OMwBc

 

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山田 泰行(やまだ やすゆき)
新大阪駅前院担当。2男1女の父。FMT整体で大切にされていたのは「靴を揃える」などの当たり前のルール。そんな環境からか、日に日に良くなり痛みを通じ成長する息子に触発され、公務員から施術家の道へ。現在進行形で学びながら、皆さんの人生のきっかけとなる場を提供していきます。

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