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母が脊柱管狭窄症になって その2

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ブロック注射

こんにちは。FMT整体の三浦です。

福島県の自宅に住んでいる私の母が、脊柱管狭窄症になったので
私は可能な限り帰省し母に施術をしているのですが、

今回帰宅すると、妻から
「お義母さん、(妹にすすめられて行った近所の)治療院で、
『整形外科でブロック注射をした方がいい』と言われたんだって。」
ということを聞かされました。

 

ブロック注射は、痛む場所へ麻酔薬を注射して痛みをとる治療法です。
一時的な麻酔作用だけではなく、痛みによって興奮した神経を落ち着かせ、
筋肉の緊張を軽減することで血流をよくし、症状の改善を図るものです。

しかし、筋肉の緊張を解くのなら、手技で直接筋肉に働きかけることが効果的です。
実際、FMT整体では、筋肉を柔らかくすることで症状が改善していきます。

それでも私は、その事実を伝えた上、
「3回やってよくなった人を知っているから3回は注射してもらう。」
という母の気持ちを尊重しました。
完治までの道のりを歩いて行くには本人の納得が何より大切だと思ったからです。

 

注射後も、翌日も、母の容態に全く変化はありませんでした。
座っていて立ち上がると、腰に激痛があり、
お尻から両膝にかけてジンジンという嫌な感じがするようです。
また、杖をついて歩いているので、右肩を動かすと痛みがあります。

母の身体に触れいいくと、
骨盤周と太ももの裏側から外側にかけて痛みが走るところが数か所ありました。
そこを痛みがでないようにやさしくゆるめていきました。

すると母は「今太ももの筋肉がギュルって動いたね。」と
硬くなっていた筋肉が緩むのを感じたようでした。

 

施術を終え、施術前と同じように立ってもらうと、
右側の腰の痛みと膝までのジンジンという違和感がなくなりました。
なお、右肩の痛みも軽く施術しただけで完全になくなりました。
母も喜んでいました。

残るは、左側の腰の痛みと膝までの違和感ですが、本日はこれで終了です。
何十分も刺激を与え続けると、体が回復する力をかえって奪ってしまうからです。

 

母の腰の痛みは、恐らく、太ももとお尻の筋肉の硬さが主犯だと思います。
身体は、筋膜という組織がボディースーツのように全身を繋いでいますので

筋膜
(代表的な筋膜のつながりを示した図)
画像出典:http://www.triggerpoint.jp/about/index3.php

痛みをとるには痛む場所だけではなく、全身のつながりを見て、
根本的な原因である筋肉の硬さを解消する必要があります

お医者さんにはお医者さんの役割が、私たちには私たちの役割があります。
私は自分にできることを一所懸命に行っていこう。
そう思えた今回の施術となりました。

 

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三浦 博(みうら ひろし)
横浜センター南院担当。福島県出身 3人の子の父。足底筋膜炎でFMT整体に通った元患者。まさか自分が通っていた院で施術をするとは思ってもみませんでした。治らないと諦めかけていた時に救ってもらったこの場所で今度は私が皆さんに“治る可能性”をお伝えしていく番です。

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