公式ホームページ セラピスト養成学院

坐骨神経痛が1年半ぶりに再発しても元気なMさん

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
画像

こんにちは。FMT整体の三浦です。

「Mです。お久しぶりです。先生、覚えていますか。」

電話の声を聞いてすぐに分かりました。
一昨年の10月以来のご連絡でした。

「その後ずっと調子よくてゴルフも楽しんでいたんですが最近やり過ぎて腰がまた怪しくなってきたんで、早目にお世話になろうかと思いまして。」

 

Mさん(60代男性)は、最初、両脚に冷えを感じた程度の症状でしたが、
次第に歩けなくなるほど両脚に痛みを感じ、平成28年3月に初診となりました。

MRIの結果、腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症の診断で、
身体にメスを入れるのは嫌なのでと、FMT整体に来院されました。

 

「先生、これでも治るんですかね?」

Mさんがそう思われるのも無理はありません。
持参された背骨のMRI画像を見ると、
脊髄神経が椎間板などに圧迫されているように見えるからです。

Mさんには、次のようにお伝えしました。

「画像では確かにヘルニアなどが原因のように見えますから心配になるのも分かります。
でも、本当は、椎間板や脊柱管が狭くなっていることが直接の痛みの原因ではないことが、
最近の研究では分かっているんです。

実際、施術をしていくと、ヘルニアや脊柱管をいじっている訳では無いのに、
患者さんは、痛みがなくなっていきます。

ヘルニアなどが原因なら施術ではなかなか治らないはずですから、
そもそも、原因は別のところにあるということです。

本当の原因は硬くなった筋肉や筋膜が神経を刺激し痛みを出しているんです。」

 

初回の施術直後は痛みは変わりませんでしたが、
2回目の来院時には薬を飲まなくてもよいぐらいに改善

その後も週1回のペースで通院され、通院されること16回

「先生、ゴルフがしたいです。」

ついにMさん、大好きなゴルフをしたいと思えるぐらいに回復しました。
通院ペースも2週間に1回に変更です。

その後も順調に回復し、連日4日ゴルフをしても
「疲労が抜けない内は筋肉が硬くて腰に重だるい感じがしますが、2~3日すると回復します。」

と、ご自身の痛みの原因が、筋肉や筋膜の硬さから起きているということを
身体の感覚を通して完全に理解されているようでした。

痛みが無くなってからもしばらく月1でメンテナンス通院をされていましたが、
調子も良く、遠方から通われていたこともあり、一旦通院終了となりました。

 

今回は、それから約1年半ぶりの来院でしたが、
「ここと、ここの筋肉が硬くなっていて、ここに違和感が出ているんですよね。」

「ずっと調子よかったんだけど、やっぱり、ゴルフなんかで偏って使っていると段々筋肉が硬くなりますよね。俺ももう65だしさ。年々回復力は落ちるよな~。またしばらくお世話になります!」

と、前回初診時とは違い、症状の原因と対策、ご自身の身体の状況を理解されているので
身体に違和感や多少の痛みがあっても不安はないようです。
不安がないって、いいことですね。

人は必ず病気になりますし、歳もとっていきますので、
Mさんのように、うまくいなして、
毎日を不安なく過ごしていくのが大切だと思います。

Mさん、また、ずっとゴルフを楽しめるようにしていきましょう。

The following two tabs change content below.
三浦 博(みうら ひろし)
横浜センター南院担当。福島県出身 3人の子の父。足底筋膜炎でFMT整体に通った元患者。まさか自分が通っていた院で施術をするとは思ってもみませんでした。治らないと諦めかけていた時に救ってもらったこの場所で今度は私が皆さんに“治る可能性”をお伝えしていく番です。
三浦 博(みうら ひろし)

最新記事 by 三浦 博(みうら ひろし) (全て見る)

FMT整体セラピスト養成学院

FMT整体セラピスト養成学院

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スタッフがFMT整体の"今"をお届けしています

「いいね!」ボタンを押すと、
最新情報がすぐに確認できるようになります。

「フォローする」ボタンを押すと、
最新情報がすぐにツイート上で確認できるようになります。

FMT整体公式メールマガジン

FMT整体公式メールマガジン