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施術家・セラピストとして大切にしたい「3つの間違い」②方法の間違い

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手当て

こんにちは。
FMT整体の三輪です。

前回の記事に引き続き、今回は、②方法の間違いについてです。
※まだ読んでいない方は以下のリンクからお読みください

施術家・セラピストとして大切にしたい「3つの間違い」①認識の間違い

FMT整体セラピスト養成学院で学んでみたいという方が一番興味を持つことは技術です。
特にFMT整体で症状が治った方ほど、どんな方法で良くしているのか?に興味をもたれます。

僕もFMT整体の施術家になる前はそうでした。
僕が学生のときに1年半、どこに行っても治らなかった膝のケガが
FMT整体の自宅療法(セルフケアDVD)で良くなった実体験があったので
「この技術をもっと学んでみたい、自分もできるようになりたい」という興味がありました。

すぐに技術を教えてもらえることを期待して、FMT整体セラピスト養成学院に入学して、
講義が始まるのかと思ったらなかなかはじまりません。

それよりも徹底して学んだのは、自分自身を掘り、軸を作ったり、考え方についてでした。
当時は「技術はいつになったら教えてくるの?」と思っていたくらいです。

そして、講義の中では何度もこう言われます。
“技術が人を治すのではなく、人が人を治す”

どのような技術で施術をするのか?よりも
誰が、どのような人が施術をするのか?の方が大切だとというのです。

その時は、意味が良くわかっていませんでしたが、
いざ施術の現場に出ると目の前の人を良くするためには、
自分自身の人間性が問われることを痛感するようになりました。

この世の中には色々な技術・方法があります。
それらを突き詰めていくと、それぞれアプローチの方法は違っていても
目指していることは、その人の「自然治癒力(体が持っている治すための力)を引き出す」という点においては同じです。

※自然治癒力を目的としない治療方法は、
対処療法と言われる、一時的に痛みを緩和、感じにくくさせる方法です。

病気でも、怪我でも人が治癒していくためには
この自然治癒力をいかに引き出せるのか?がポイントになります。

しかし、施術をしているとわかりますが、
「自然治癒力」を引き出すのは技術や治療方法だけではないのです。

例えば、母親が子供に簡単な手当てをしたときに大きく症状が改善することがあります。

母親が技術を学んだわけでもなく、ただただ「子供に良くなってほしい」と子供に手当てをすることで
大きく回復したり、治癒することを僕も実際の現場で見てきました。

これは、母が子供に与える安心感や信頼が大きく関係しています。

施術をする側と施術を受ける側の関係性が
大きく治癒力に影響を与えているのです。

もちろん、どんな技術でも良いというわけではありませんが、
何か上手くいかないとき、施術家・セラピストは色々な技術を求めがちになります。

しかし、技術よりも最初に求めていくべきところは、
信頼、安心をして施術を受けられる。この人に任せたいと思ってもらえる人に
自分自身が成長していくことなのだと感じています。

“技術が人を治すのではなく、人が人を治す”
僕も改めて、ここを忘れずに施術家として成長していきます。

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三輪 拳(みわ げん)
愛知小牧本院担当。オスグッドのセルフケアDVDをきっかけにFMT整体と出会う。2年間悩み続けた症状が自分で軽減できた時の感動は今でも忘れません。治らない症状には必ず理由があります。それを皆さんと一緒に見つけるお手伝いをしていきます。
三輪 拳(みわ げん)

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